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タイ旅行で体調を崩した際に飲んだ薬の紹介(風邪薬等) 2017年 Part2

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Thaim Line Bangkok

タイ旅行でのトラブル体調不良 せっかくの海外旅行ですから避けたいものです。日本から薬を持ってくると良いのですが、慣れてくるとついつい忘れてしまいますがタイでは薬は薬局で安価で手に入れる事ができます。タイ語のできる友人や翻訳アプリを使ってタイの薬剤師に勧められた薬の一覧です。あくまでも使用は自己責任です。薬剤師の説明を受けた上で服用することをおすすめします。タイの薬局にて実際に購入できた薬です。体調が悪い時や薬を服用した際はアルコールは控えた方が良いとタイの薬剤師に強く言われましたのでご注意下さい。

※筆者がタイ語を使わず薬局にて、指さしで購入できる為に作成した物ですが、必要であればお使い下さい。
※筆者や日本人の友人が実際に飲んだ薬を紹介しております。

 

Solmax 1日3回
風邪薬 喉が痛い時に処方されました。
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CliniCof 1日3回
咳が止まらない時に処方されました。
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使用済みですみません

ZIRIN 1日1回
アレルギーと言った時に処方されました。

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Clinivate-N Cream クリニベートNクリーム
蕁麻疹がいっぱい出たときに処方されました。たしかにすぐ消えました。
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炎症による腫れや赤みを抑えたりかゆみや痛みをやわらげ湿疹やアトピー性皮膚炎をはじめ、さまざまな皮膚症状に効くそうです。

友人が腰をひねり腰痛になった際に処方されました。
Difelene ディフェレーン
ボルタレンのジェネリック薬だそうです。(痛み止めの薬)は、特に痛みを抑える作用が強く、解熱にも用いられています。
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腰をひねって腰痛になった際に一緒にだされた薬。
MYDOCALM ミドカルム
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筋弛緩剤である活性物質のトルペリゾン塩酸塩が含まれており、筋肉のこりや重度の肩こり、腰痛などに効くそうです。

風邪をこじらせて気管支炎になった際に処方されました。
Meptin(メプチン)
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長時間作用性の気管支拡張薬だそうです。

タイにも日本の薬局チェーンのツルハドラッグ等もございますが、残念ながら日本の薬剤師が常駐しているわけではありません。英語が話せると良いのですが、ローカルだと英語も通じないケースが多くタイ語でのやり取りは非常に困難です。体調不良はできれば避けたいのですが、長旅の疲れ等でついつい体調不良になりがちですので、ご注意下さい。

タイ旅行で体調を崩した際に飲んだ薬の紹介(風邪薬等) 2017年 Part1
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タイの薬局の様子
タイ バンコクの薬局の様子
タイ バンコクの薬局の様子

 

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