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バンコク 動物病院 日本語対応 スクンビット49、トンロー【SOMA VET Clinic Bangkok】

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Thaim Line Bangkok
SOMA VET Clinic Bangkok
スクンビットソイ49 プロンポンやトンローからアクセスの良い立地に日本人獣医師が管理する動物病院

最新の医療、世界で認められる統合医療の国日本での経験が豊富な日本人獣医師が病院を管理しています。

先進医療も代替医療も豊富な経験のある統合医療が得意なSOMAさんなら最短で最適解がみつかります。
  • タイの獣医療事情を良く理解した日本人が診察を管理
  • 日本のスタンダードに照らし合わせて最適解をオーダーメイド
  • 症状に応じてタイ国内の最適な高度医療施設の選定、さらに高次の医療が必要な症例の場合は世界一の技術力を誇る日本の高次医療施設への連携と出国サポート
  • リクエストにお応えして入国サポートも対応可能に

SOMA VET Clinic Bangkokのご案内

2022年にタイで初めて外国人(日本人)獣医師が主導して開院した動物病院です。
今年で3年目になりました。

診療方針は高度獣医療の激戦区東京で10年の開業実績があり経験が豊富な日本人臨床獣医師が指導しています。
諸事情により診察時間が短く、変則的になり、緊急対応はしておりませんが、症状に応じてタイ国内での最適な二次診療施設の選定、またはさらに高次の治療が必要な際には日本の高度医療への動線も帰国手続きまで含めてお任せいただけます。
こんな方に最適
タイの動物病院に行ったが診療方針に不安がある、また非常に高額だった
日本の標準的な治療方針で診察を受けたい
通訳ではなく専門知識をもつ日本人に相談したい
他院で怖いことをたくさん言われて病院に行くたびに不安になり、しょっちゅう検査に行っていて、セカンドオピニオンを聞きたい
薬漬け、検査漬けではなく、本質的な医療を受けたい
セカンドオピニオン、サードオピニオンの実績はタイ国内以外の東アジア諸国からも豊富で、日本の獣医療水準への確信を深めました。
✉️セカンドオピニオンはメッセージでも可能です。

軽症、予防のみのご相談こそまずはSOMAへご相談ください。不要な場面で強い薬を使う蓄積は腸を荒らし将来の万病体質の温床になります。
日本では腸内細菌や年齢、種類などの統計学的なアプローチからの医学データの解析も進んでいるほか、SOMAの強みは中医学をベースにした統合医療アプローチです。
SOMAのセカンドオピニオン症例の一部
他院で全抜歯と言われた猫の内科治療に遠隔で成功
(中国、メッセージ診察のみのご利用)

コントロールがうまくいってなかった重度てんかん症例の遠隔でのアドバイスによる症状の安定化
(タイ、地方にお住まいの方)

近くにある24時間の中核病院に行ってみたけど何回検査治療しても軟便が止まらなかった症例の遠隔治療で薬の処方なしで完治
(アメリカ、メッセージ診察のみのご利用)

サイトポイントやアポキルなどの高額治療を続けてきたが費用も不安だし薬を使い続けることも不安というメッセージ相談を受けて、体質改善の指導をして、薬を減らすことに成功した
(台湾、メッセージ診察のみのご利用)

などなど
お気軽にどうぞ

■ ペットの輸出入手続き代行
スライド含めた各種輸出手続き、タイへの輸入手続きの代行、サポート、各種証明書の発行を承ります。
行き先によってサポート価格が異なりますのでお問い合わせください。
■ 予防接種について
狂犬病ワクチンや混合ワクチンなどの予防接種が受けられます。
■ 診断予約、オンライン診断予約について
完全予約制です。
オフィシャルラインまたはWhatsappよりご連絡ください。

Booking LINE

日本への帰国、狂犬病抗体価検査と待期期間

検疫ホームページから確認できる情報ではありますが、混乱する方が非常に多いため、まとめました。

1回目の狂犬病抗体価検査(血液検査)
のあとは漏れなく「採血日」から180日間待機

2回目の検査以降はシチュエーションによって異なります。

1年毎の狂犬病ワクチンを打たないと、検査の有効期間内でも検査結果の有効性が失効します。

逆に言うと1回目の検査のあとはワクチンさえ1年毎に打っておけば、検査有効期間を過ぎても次の検査採血日から有効で待機期間は発生しません。

以上の理由により、
直前で体調不良などにより打てないことがないように狂犬病ワクチンは必ず2週間前までには打たましょうとしつこく発信させていただいております。

今年の辞令が出た方で検査結果が失効した方は必ず日数を計算して再検査のご予約を可及的速やかにお取りください。

万が一どうにもならない場合は、様々な理由で海外にペットだけを置いていくことは推奨できず(預け先に急病人が出たり、預け先日本人が解雇になったケースなど実際にあります。ホテルに預けていって、なんらかの事情でタイに戻れなくなったケースもあります)

日本の空港での検疫隔離「一択」だと思います。

SOMA VET Clinic動物病院

2022年にプラカノンで開業

Covidパンデミック、コンテナーを利用したクリニックで当初はオープン、同年パンデミックの終了もあり現在の49へ移転。
今後は世界一のスキルを誇る日本の高次医療施設への東アジアでの動線作りや各国の学術団体とのコラボレーション、アジアと日本の獣医療の架け橋とななる活動も展開していきます。

珍しい統合医療アプローチが在留外国人のコミュニティで評判になり、二次診療施設診察後のセカンドオピニオンの実績も多いです。

さまざまな国籍、国からもメッセージでご相談を受けている病院です。
診察時間が合わない方はメッセージ診察をぜひご利用ください。

Information
SOMA MedTech Asia
業種 / Category
動物病院
ペットの病院
住所 / Address
5/6 Sukhumvit Soi 49, Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok 10110
診察時間 / Business Hours
完全予約制です。
オフィシャルラインまたはWhatsappよりご連絡ください。
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最終更新日:2025年9月18日 構造化データ追加 サムネイル追加

 

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ライター
タイムラインバンコク編集部は、バンコクに在住する経験豊富な編集者とライターからなる専門チームです。日本人メンバーだけでなく、日本語能力試験N1を持つタイ人メンバーも在籍しており、多様な視点から情報を捉えることを大切にしています。 インターネット上の情報だけでなく、実際に現地へ足を運び、独自の取材・調査を行うことを信条としています。グルメ、ビューティー、最新ニュースからカルチャーまで、バンコクで暮らす人、訪れる人にとって本当に価値のある、正確で信頼できる情報を厳選してお届けします。日本のメディアに情報提供することもあります。
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