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ブラックマーケット あの頃のタイのナイトマーケットへタイムスリップ BTSプレーク・サー駅直結

サムットプラカーン県のナイトマーケット「ブラックマーケット」のサムネイル。夜の市場に並ぶ白いテント、歩く人々、ビアガーデンのような飲食エリアの写真が組み合わされている。上部には「BTS一本でいけるローカル旅」「あの頃のタイのナイトマーケット」「ブラックマーケット」の文字。
keita satou

洗練された都会のバンコクから「あの頃の懐かしさ」が消えてしまったとふと感じることはありませんか?観光客向けの価格設定、お客さんの8割以上が観光客のナイトマーケット
そんな中、BTSスクンビット線を南下した「プレーク・サー駅」の目の前に、私たちがかつて愛した「ローカルナイトマーケット」があります。しかもアソークやトンローエリアからBTS一本でいける駅直結のナイトマーケットです。

今回は旅行ガイドの本やネットにも掲載されていない穴場スポット「ブラックマーケット(Black Market)」の紹介です。今でも、あの頃のタイを感じることができるバンコク近郊の観光におすすめのスポットです。

Black Market Samutprakanの様子
出典:Black Market Samutprakan
BTSプレーク・サー駅直結のブラックマーケット

Black Market:3つの「あの頃のタイ」と思えるポイント

  • 物価が「あの頃」: 10~20バーツの串焼き、30~50バーツのドリンク。お腹いっぱいになる屋台飯が健在。
  • タイ人の為のマーケット: プレーク・サー駅 Exit 1 直結。アクセスの良い好立地なのにタイ人のお客さんしかみかけません。
  • 言葉の壁:おそらくタイ語しか通じません。翻訳アプリなどを駆使して是非体験してください。

1. BTSの階段を降りれば、そこは異世界

ブラックマーケットの最大の魅力は、アクセスの良さです。BTSプレーク・サー駅(E21)の改札を出て、1番出口の階段を下りた瞬間に市場の入り口が現れます。コンテナを黒く塗ったインダストリアルな空間に、多くの店舗がひしめき合っています。

基本情報

  • 営業時間: 毎日 16:00 ~ 24:00(19時以降がピーク)
  • 場所: BTSプレ-ク・サー駅直結。ロビンソン・サムットプラカーン隣接。
  • 公式SNS: Black Market Samutprakan (Facebook)
地図

BTSアソーク方面からは、Kheha(ケーハ駅)方面に向かってください。終点の少し手前にプレーク・サー駅(phraek sa)があります。

2. 10バーツから始まる絶品グルメの迷宮

ここでは、バンコク中心部のマーケットで見かけるような「観光客価格」はありません。10バーツのトートマン(揚げ物)や19バーツのミルクティーなど、まさに私たちが10年前にタイにやってきた時のような、財布を気にせず食べ歩ける悦びが残っています。

  • 豊富なタイ料理: タイ料理屋台の種類も豊富です。
  • 生バンド付きのビアガーデン: 生バンドの演奏を聴きながらビールを楽しむ伝統的なタイのナイトマーケットスタイルです。
  • 生活必需品も: ローカルの方むけの美容室・ネイル・衣服・履物などすべてのものがローカル価格で販売されています。

3. プレ-ク・サー周辺

プレーク・サーはバンコク都ではなくサムットプラカーン県になります。水上マーケットやエラワン博物館などもあります。

ブラックマーケットの隣には大型モール「ロビンソン」と向かい側には大型スーパーの「Big C」があります。暑い時間帯はロビンソンやBIGCで買い物を楽しみ、日が落ちて涼しくなった18時過ぎにブラックマーケットへ移動して夕食とビールを楽しむのが、賢いプレーク・サー周辺の楽しみ方です。

車で来場する方へ(実用的プチ情報)

マーケット内の駐車場は20バーツですが、その20バーツ券が場内店舗でドリンク割引として使えることがあります!BTS利用が最も楽ですが、車で来る「地元感」もまた格別です。

まとめ:観光地価格に飽きたら「あの頃」へ

初めてのタイ旅行を思い出させてくれるようなノスタルジックな気分になれるナイトマーケット「ブラックマーケット」。大規模ではない適度な広さ、どこか懐かしく、そして何より安い。BTSに30分程乗って少しだけ足を伸ばすだけで、いつでも「あの頃のタイ」にタイムスリップできるので今回情報共有しました。

旅行者にもわかりやすい立地なのでローカル体験をしたい方は是非一度訪れてください。夜の22:00頃からはタクシーでもバンコク中心まで200バーツ弱でした。


著者プロフィール

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Keita Satou:バンコク在住10年以上。旅行ライセンスを持つタイ法人に勤務する傍ら、ライターとしても活動。タイ在住日本人向けメディアとタイ人向けメディアを運営し、日本のテレビ・各種メディア向けに現地情報も提供している。Facebook(フォロワー約1,700人)をはじめ、複数のSNSで合計7万人以上のフォロワーを抱える。職業柄、各業界のタイの裏話や現場の実情に触れる機会も多い。

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about me
Keita Satou
Keita Satou
タイ在住ライター
タイ在住ライター バンコク在住10年以上。旅行ライセンスの持つタイ法人の社員のかたわらライターも行う。タイ在住日本人向けのメディアとタイ人向けメディアを運営。Facebook(フォロワー1700人)や複数のSNS(総フォロワー7万人以上)を運営する。日本のテレビ・メディア取材経験多数あり。職業柄、各業界のタイの裏話を聞くことも多数あるそう。
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