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タイ チューアイ タイ(ไทยช่วยไทย) 4/1からの半額セール 参加方法と購入方法について

「明日からの半額セール タイ チューアイ タイ(ไทยช่วยไทย) 購入方法と参加方法について」という日本語の見出しテキストが重なった、タイのスーパーマーケットのニュースサムネイル画像。AI生成画像。
keita satou

タイ商務省(DIT)は明日からの特大キャンペーンの準備を整えました。4月1日(水)よりスタートする「タイ・チューアイ・タイ(Thai Help Thai / ไทยช่วยไทย)」は、燃料価格高騰や物価高騰に対する緊急の国民負担軽減策です。

今回のタイ政府の思い切った経済対策について、購入可能店舗や日本人の購入方法や参加方法についてもまとめました。

1. 概要:生活必需品1,000品目以上が大幅値下げ

今回のキャンペーンは、燃料高に伴う物流費高騰の煽りを受けている家計を支えるため、商務省が主要な小売・卸売業者19社以上と協力して実施するものです。対象商品は主にスーパー独自の「ハウスブランド」や、品質は良いが知名度が低めの「セカンドブランド」が中心となっており、以下の割引率が適用されます。

  • 日用品(最大58%引):
    シャンプー、洗剤、トイレットペーパー、歯磨き粉など。
  • 食品(最大25%引):
    米、砂糖、植物油、インスタントラーメン、調味料など。

2. 期間:4月1日から2ヶ月間の限定実施

実施期間は、ソンクラーン(タイ正月)による支出増に合わせ、以下の通り設定されています。

  • 開催期間:2026年4月1日 〜 2026年5月31日まで(約60日間)

3. ルール:購入制限なし、誰でも利用可能

過去の政府支援策(コンラクルン等)はタイ国籍限定でしたが、今回は「店頭での直接値引きセール」のため、以下のルールが適用されます。

  • 対象者: 制限なし(在タイ日本人、短期旅行者も含むすべての消費者)。
  • ID提示: 不要(タイIDカードやパスポートの提示は必要ありません)。
  • 購入制限: 原則として制限はありませんが、店舗によっては在庫状況により個数制限が設けられる場合があります。

参加予定店舗

  • Lotus’s(ロータス): スクンビット 50(オンヌット店)ラマ4世通り等
  • Big C(ビッグC): エカマイ店、オンヌット店等
  • Makro(マクロ): スクンビット 71(プリディ・パノムヨン)などのフードサービス各店等
  • Gourmet Market(グルメマーケット): エンポリアム(Soi 24)、エムクオーティエ(Soi 35)、エムスフィア(Soi 22)、ターミナル21 アソーク等
  • Tops / Tops Food Hall: ロビンソン(Soi 19)、ターミナル21、エムクオーティエ等
  • Foodland(フードランド): スクンビット Soi 5 店、Soi 16 店、トンロー(8 Thonglor)店等
  • 7-Eleven(セブンイレブン): エリア内全域の各店舗
  • Watsons(ワトソンズ): ターミナル21、エムクオーティエなどの各モール内店舗等

参加店舗等は明日以降更新の可能性もありますので近くのスーパーやコンビニ等をご確認ください。

4. 参加方法:店舗へ行き「赤いロゴ」を探すだけ

アプリのダウンロードや事前登録は一切不要です。明日からスーパーの棚を以下の手順でチェックしてください。

  • 手順1: 対象の大手スーパー(Makro, Lotus’s, Tops, Foodland, Gourmet Market等)へ行く。
  • 手順2: 棚に掲示されている「Thai Help Thai(ไทยช่วยไทย)」の赤いロゴマークや、専用のプライスタグを探す。
  • 手順3: そのままレジへ。自動的にキャンペーン価格が適用されます。

5. まとめ:思い切った景気対策

今回のキャンペーンは、燃料価格高騰への対策として商務省が主導する強力な節約チャンスです。米、食用油、洗剤などのストック品を最大58%オフで揃えられるこの機会を逃す手はありません。

開始直後は目玉商品の品薄も予想されます。ぜひお早めに、近所のスーパーで「ไทยช่วยไทย」の赤いマークを探してみてください。私もソンクラーン前の買いだめに励みたいと思います。詳細はまたこちらでお知らせします。


著者プロフィール

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Keita Satou:バンコク在住10年以上。旅行ライセンスを持つタイ法人に勤務する傍ら、ライターとしても活動。タイ在住日本人向けメディアとタイ人向けメディアを運営し、日本のテレビ・各種メディア向けに現地情報も提供している。Facebook(フォロワー約1,700人)をはじめ、複数のSNSで合計7万人以上のフォロワーを抱える。職業柄、各業界のタイの裏話や現場の実情に触れる機会も多い。

出典・参考サイト

  • Ministry of Commerce (MOC Thailand 2026/03/31)
  • Matichon Online / Daily News (March 2026)
  • Prachachat Business (2026/03/31)

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about me
Keita Satou
Keita Satou
タイ在住ライター
タイ在住ライター バンコク在住10年以上。旅行ライセンスの持つタイ法人の社員のかたわらライターも行う。タイ在住日本人向けのメディアとタイ人向けメディアを運営。Facebook(フォロワー1700人)や複数のSNS(総フォロワー7万人以上)を運営する。日本のテレビ・メディア取材経験多数あり。職業柄、各業界のタイの裏話を聞くことも多数あるそう。
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