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【緊急】1月10~11日は禁酒日?バンコクは?SAO選挙に伴うアルコール規制まとめ

2026年1月10日~11日のタイ全土(タムボン)行政機構選挙に伴う、バンコクの禁酒に関する案内画像。ウイスキー瓶と倒れた木製人形の写真。
keita satou

明日2026年1月10日(土)の夕方から翌11日(日)の夕方まで、タイ国内の広範囲で「禁酒日(アルコール販売禁止)」となることが報じられています。

理由は「SAO(タムボン行政機構)選挙」のため。
しかし、我々が住むバンコク都内はどうなるのでしょうか? 飲めるのか、飲めないのか。詳細をまとめました。

規制の概要:いつ、なぜ禁酒なのか?

今回の禁酒措置は、仏教の祝日ではなく「選挙」によるものです。

今回の規制内容
  • 日時:
    1月10日(土)18:00 〜 1月11日(日)18:00
  • 理由:
    SAO(タムボン行政機構)選挙の投票日が11日(日)にあるため。
  • 対象エリア:
    SAO選挙が実施されるすべての地域(タイ全土のほとんどの地方部)。

バンコク都内は「対象外」である理由

多くの在住者が気になる「バンコク」ですが、今回は禁酒の対象外となる見込みです。

理由はシンプルで、バンコク都には「SAO(タムボン行政機構)」という組織が存在しないからです。バンコクは特別行政区であり、今回選挙が行われる組織区分とは異なるため、選挙自体がありません。

したがって、バンコク都内の飲食店やコンビニでは、通常通りアルコールの販売・提供が行われるはずです。

【重要】「一歩出ると禁酒」の落とし穴

ここが最大の注意点です。
バンコク都内はセーフでも、隣接する県(サムットプラカン、ノンタブリ、パトゥムタニなど)に入った瞬間、そこはSAOの管轄エリア(=禁酒)である可能性が高いです。

  • ゴルフ場: ほとんどが郊外(県外)にあるため、土曜の夜の打ち上げ等は注意が必要です。
  • 県境のレストラン: スクンビット通りの端など、気づかないうちに県をまたいでいる場所では提供不可の可能性があります。
 

お店の自主規制にも注意
バンコク都内であっても、チェーン店などが「混乱回避」のために全店で販売を自粛するケースが稀にあります。

免責事項(必ずご確認ください)

本記事は、一般的な行政区分に基づき「主にバンコク都内の状況」について解説したものです。

タイ全土のすべての自治体の選挙実施状況を網羅しているわけではありません。
お住まいの地域やご旅行先が「SAO(タムボン行政機構)」の管轄エリアかどうか、また今回の選挙実施に伴う規制対象かどうかについては、必ず現地の役場や店舗、宿泊施設等にご自身でご確認ください。

当サイトの情報に基づいて発生したトラブル等について、責任は負いかねますのでご了承ください。

2026年1月9日 18:00(現地時間) |著者: Keita Satou

この記事を書いた人

keita satouの自己紹介タイ在住ライター バンコク在住10年以上。タイ在住日本人向けのメディアとタイ人向けメディアを運営。Facebook(フォロワー1700人)や複数のSNS(総フォロワー7万人以上)を運営する。職業柄、各業界のタイの裏話を聞くことも多数あるそう。

情報提供:keita satou
(タイ在住10年以上)

バンコク在住10年以上。旅行ライセンスの持つタイ法人の社員のかたわらライターも行う。タイ在住日本人向けのメディアとタイ人向けメディアを運営。Facebook(フォロワー1700人)や複数のSNS(総フォロワー7万人以上)を運営する。職業柄、各業界のタイの裏話を聞くことも多数あるそう。

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Keita Satou
タイ在住ライター
タイ在住ライター バンコク在住10年以上。旅行ライセンスの持つタイ法人の社員のかたわらライターも行う。タイ在住日本人向けのメディアとタイ人向けメディアを運営。Facebook(フォロワー1700人)や複数のSNS(総フォロワー7万人以上)を運営する。日本のテレビ・メディア取材経験多数あり。職業柄、各業界のタイの裏話を聞くことも多数あるそう。
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