『一時帰国』や『海外赴任前』前に、銀行手続き、保険の見直し、クレジットカード等の日本でやっておきたいお金の事
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ウイルス騒動がなかなか収まらないアジア。そんな中、駐在員のみなさまの中には、日本でのワクチン接種目的での一時帰国が広まっている様子です。
そこで今回は、日本に一時帰国中、もしくは、これから赴任が決まっている皆さんが日本にいる間にやっておくといいお金にまつわる事をお届けします:
駐在中は雇用主が生保や医療保険に入ってくれているのに、個人で加入している生保の医療特約などがそのままになって、保障が重複しているパターン。
駐在期間中は医療特約を外し、日本に戻ってから再度特約をつけることができるケースが多いので、駐在中のお勤め先の医療保険内容をしっかり確認した上で、ご家庭で入っている医療保険も二重で入っておく必要があるかどうかの判断を!
日本のクレカを使って、赴任地で買い物する事ってありませんか?
クレカ利用料はお店負担が多いですが、為替手数料は個人負担。しかも、カードの種類によっては、クレカ会社だけでなく、もう一社分のっていることも。。。
例えば、航空会社系カードは、マイルが貯まって良さそうですが、カード通貨と決済通貨が異なると、航空会社の為替手数料と、クレカ会社の為替手数料で5%近く手数料を取られる事も。。。
そんなリスクを避けるために、赴任前、もしくは一時帰国中には、外貨決済用クレカとして、銀行系のクレカを一つ持っておくと良いでしょう。
為替手数料及び利用手数料が決済額の何%なのか、決済日(為替レート適応日)がいつなのかも知っておくと良いかもしれませんね。
日本の口座に大きな資金を預けていても、「数千万円の原資に対して、数百円の利息しか付いてなかった」という経験はありませんか?
長年続く日本の低金利政策では将来の不安を解消できません。そこで、海外駐在中に、香港やマン島の非居住者用貯蓄プランに可能性を託したいと考える方も少なくありません。
しかし、せっかく『海外の貯蓄プランを利用したい!』と一念発起しても、冬眠している日本資金を海外に送金する方法がなくて、泣く泣く貯蓄を諦めた事のある方もいらっしゃるのでは?
そこで、せっかくの一時帰国中であれば、銀行周りのお金のインフラを整えておきましょう
店舗のある銀行口座のオンラインバンキング設定のみならず、海外の送金先もいくつか登録しておくと、いざという時便利です。
また、ネット銀行を開設して、資金をいくらかそちらに移しておくのも、送金難民のリスク対策になります
保険の見直しや、お金のインフラ対策など、無料相談も受けつけていますので、お気軽にご連絡ください
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