【Apple×Google提携】SiriにGemini AI搭載で海外旅行や海外生活がもっと便利に
AppleとGoogleがAI分野での歴史的な提携を発表。 これにより、次世代のiPhone(Siri)にはGoogleの高性能AI「Gemini」が搭載されることが決定しました。2026/01/12
以前、当ブログではGoogle翻訳アプリがAI搭載で神進化した話をご紹介しましたが、今回のニュースはその「さらに上」を行く革命です。
iPhoneシェア率が高い日本人にとって、そしてGoogle系サービス(マップ・翻訳)が必須のタイ旅行・生活において、スマホ体験が「別次元」に進化することを意味します。
1. iPhone大好き国民日本人への影響
日本は世界的に見ても「iPhone大好き国家」です。
2025〜2026年のデータでも、日本国内のモバイルシェアの約50〜55%をiPhoneが占めており、特に若年層では今でも圧倒的な支持を得ています。世界全体では20%前後のシェアと言われています。
これまで日本人がSiriに感じていた不満
- 「Siriに話しかけても、日本語の文脈を理解してくれない」
- 「結局、Safariを開いてGoogle検索し直している」
- 「GoogleマップやYouTubeを使いたいのに、Apple純正アプリが優先される」
今回の提携で、iPhoneの中に「Googleの頭脳」が入ります。
つまり、使い慣れたiPhoneのデザインのまま、世界最高峰の検索能力と日本語処理能力が手に入るのです。Androidへの乗り換えを検討していた人にとっても、iPhoneに留まる大きな理由になるでしょう。
2. タイ旅行・駐在が変わる!3つの未来予想
我々タイ好きにとって、この提携は「神アプデ」と言っても過言ではありません。
言葉の壁や移動のストレスが、Siriひとつで解決する未来がやってきます。
① 「文脈」を理解する専属通訳
これまでの翻訳アプリは「単語の置き換え」が限界でした。
しかし、Gemini搭載のSiriは「こちらの意図(文脈)」を理解してタイ語に変換します。
このように、現地の文化や文脈に合わせて「交渉」までしてくれるようになります。アクションボタンを押して話しかけるだけで、言葉の壁が消滅します。
② 「Googleマップ」とSiriが融合
タイではApple純正マップよりも、圧倒的にGoogleマップの方が情報量(屋台、渋滞情報)が豊富です。
新しいSiriは、このGoogleのデータを参照できるようになります。
「ここから一番近い、評価の高いカオマンガイ屋への行き方を教えて」
こう聞くだけで、Googleマップの評価4.5以上の店をリストアップし、現在地からのルートを案内してくれます。
③ カメラをかざすだけで解決(Gemini Vision)
タイ語だらけのメニューや、スーパーで見かける謎の調味料。
これらにiPhoneのカメラをかざして「これは何? どうやって使うの?」と聞けば、AIが画像を解析して教えてくれます。
単なる翻訳ではなく、「これは激辛の調味料なので、スープに少量入れてください」といったアドバイスまで貰えるのが大きな違いです。
まとめ:iPhone 17への買い替えは「あり」
この新機能は、2026年春のiOSアップデートで一部解禁、そして秋発売の「iPhone 17(仮)」で完全対応すると予測されています。
海外旅行者や在住者なら使い慣れた携帯とGoogleAIの便利さをより体感できるはずです。
もう少し手ごろな価格になったときには私も機種変更する予定です。
2026年1月14日 12:00(現地時間) |著者: Keita Satou
この記事を書いた人

情報提供:keita satou
(タイ在住10年以上)
バンコク在住10年以上。旅行ライセンスの持つタイ法人の社員のかたわらライターも行う。タイ在住日本人向けのメディアとタイ人向けメディアを運営。Facebook(フォロワー1700人)や複数のSNS(総フォロワー7万人以上)を運営する。職業柄、各業界のタイの裏話を聞くことも多数あるそう。
著者プロフィール
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