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【緊急】クロントゥーイで銃撃戦、警官と少女2人が巻き添え。容疑者は現在も逃走中

夜間のバンコク・クロントゥーイ地区の路地で、警察官が銃撃事件の現場検証を行っている様子。地面には鑑識用の黄色いマーカーが多数置かれている。画像上部には赤字で「クロントゥーイで銃撃 犯人は逃走中」、黒字で「警官と少女2名が巻き添え」「市場やラマ4世通りの近く」というテキストが記載されている。右下に「出典:kapook」の表記あり。
keita satou

バンコク クロントゥーイで銃撃戦

2025年12月24日夜から25日未明にかけて、バンコクのクロントゥーイ地区にある住宅密集地(コミュニティ)内で、警察官と殺人未遂容疑の男による銃撃戦が発生しました。

この事件により、現場近くにいた13歳と14歳の少女2名が流れ弾に当たり負傷する事態となっています。

事件の概要(2025/12/25報道)

  • 発生状況:殺人未遂で指名手配中の男(通称「トッブ」、46歳)に対し、警察が職務質問・拘束を試みたところ、男が発砲し抵抗。
  • 被害者:警察官1名(指を負傷)、民間人の少女2名(13歳・14歳)
    ※少女らは命に別状はないとのこと。
  • 現状:犯人は現場から逃走し、現在も行方がわかっていません。

現場はどこ? アトナロン通り近くの路地

銃撃戦があったとされる場所を示す地図。

報道や警察発表によると、銃撃戦が発生したのはクロントゥーイ地区のスラム地域の中でも、高速道路入り口に近い「アトナロン通り(At Narong Rd.)」側のエリアです。

  • 具体的な場所:クロントゥーイ・コミュニティ ロック4-5-6(ชุมชนคลองเตย ล็อก 4-5-6)
  • 目印:アトナロン通り ソイ10(แยก 10)付近にある「バミー屋(麺屋)」の前

警察が隠れ家から出てきた容疑者を発見し包囲しましたが、激しい抵抗に遭い、市街地での発砲事件へと発展してしまいました。

【注意喚起】犯人は武装して逃走中

最も注意が必要な点は、犯人が拳銃を所持したまま現在も逃走中であることです。

判明している逃走経路

報道によると、犯人は発砲後、以下のルートで逃走したと見られています。

  1. 現場から路地を抜け「古い鉄道通り(Thang Rotfai Sai Kao)」方面へ移動。
  2. カセムラート通り(Kasem Rat Rd.)にあるガソリンスタンドへ。
  3. そこから「バイクタクシー」を使って何処かへ逃走。

警察は特別捜査チームを組み、鑑識と共に全力で行方を追っています。クロントゥーイ周辺、特にカセムラート通りやラマ4世通り付近を通行される方は、不審な人物に十分警戒し、最新のニュースに注意してください。

まとめ

現場は日本人にも馴染みのあるクロントゥーイ市場やラマ4世通りの近くです。トンロー駅からも比較的近い位置関係です。クロントゥーイはバンコク最大級のスラム街と言われています。最近はインフルエンサーの影響で旅行者や駐在者が一人気軽に訪れたりしますが、現地に住むタイ人などは不要不急の用がない限り訪れることはありません。クリスマスイブからクリスマスにかけての日本人居住区のすぐそばの銃撃戦です。夜間の一人歩きなどはくれぐれも注意してください。

2025年12月25日 15:00(現地時間) |著者: Keita Satou

この記事の出典・参考

  • Kapook
  • Khaosod Online

この記事を書いた人

keita satou:バンコク在住10年以上。旅行ライセンスの持つタイ法人の社員のかたわらライターも行う。タイ在住日本人向けのメディアとタイ人向けメディアを運営。Facebook(フォロワー1700人)や複数のSNS(総フォロワー7万人以上)を運営する。職業柄、各業界のタイの裏話を聞くことも多数あるそう。

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Keita Satou
タイ在住ライター
タイ在住ライター バンコク在住10年以上。旅行ライセンスの持つタイ法人の社員のかたわらライターも行う。タイ在住日本人向けのメディアとタイ人向けメディアを運営。Facebook(フォロワー1700人)や複数のSNS(総フォロワー7万人以上)を運営する。日本のテレビ・メディア取材経験多数あり。職業柄、各業界のタイの裏話を聞くことも多数あるそう。
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