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タイで「シャウエッセン」がついに発売!

タイで発売される日本ハムのシャウエッセン パッケージと調理イメージ 2026年2月発売
Thaim Line Bangkok

日本で40周年の人気ソーセージ


日本ハム(NH Foods)の主力ブランドソーセージ「シャウエッセン(SCHAU ESSEN)」が、ついにタイ市場へ本格投入されます。

これまでタイでは「日本のソーセージ(あらびき)」と同じクオリティのものを探すのが難しい現状がありましたが、本家の登場により食卓の風景が変わるかもしれません。

シャウエッセンのタイの販売告知ポスター2026/02/03
出典:https://www.facebook.com/nhfoodsthailand/

発売日と購入場所・価格

現地法人タイ日本フーズ(Thai Nippon Foods)によると、以下のスケジュールで展開されます。

  • 発売時期:2026年2月下旬より順次
  • 先行販売イベント:JAPAN EXPO THAILAND 2026
    (2月6日〜8日 / セントラルワールド)にて試食・販売を実施
  • 販売場所:まずは日系スーパーから開始し、順次タイ系小売店へ拡大予定

価格(定価)

  • 6本入りパック:89バーツ(約450円)
  • 3本入りパック:50バーツ(約250円)

※レートは変動します

タイ版「シャウエッセン」の特徴

今回発売される商品は、タイ国内の工場で製造されますが、日本で培った「製造ノウハウ」と「スパイス配合」をそのまま持ち込んでいます。

  • 食感の再現:最大の特徴である「パリッ」とした食感(スナップ感)を実現。
  • 原材料:タイ産のあらびきポークを100%使用。
  • 味の微調整:日本のスパイス配合を踏襲しつつ、タイ人の味覚に合わせて「塩辛さ」を少し抑える調整が施されています。

タイ市場への浸透戦略

タイではこれまで、肉を細かく挽いた「ほそびき」タイプのソーセージが屋台などで安価に売られるのが一般的でした。
NH Foodsは、シャウエッセンを「夕食のメインディッシュになり得るプレミアム商品」として位置づけ、新しい市場を開拓する狙いです。

【今後の目標】
2025年のシャウエッセン世界売上高は過去最高の760億円に到達しました。
同社はブランド力を武器に海外展開を加速させ、2030年には世界売上1,000億円を目指すとしています。

まとめ

タイのスーパーでも「Arabiki」と書かれた商品は増えてきましたが、やはり本家シャウエッセンの登場はインパクト大です。

日本での大ヒット商品がタイの人々の口に合うのかとても興味深いところです。

この記事を書いた人

keita satou : バンコク在住10年以上。旅行ライセンスの持つタイ法人の社員のかたわらライターも行う。タイ在住日本人向けのメディアとタイ人向けメディアを運営。Facebook(フォロワー1700人)や複数のSNS(総フォロワー7万人以上)を運営する。

著者プロフィール

出典

  • NH Foods Thailand
  • Thai Nippon Foods

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タイムラインバンコク編集部は、バンコクに在住する経験豊富な編集者とライターからなる専門チームです。日本人メンバーだけでなく、日本語能力試験N1を持つタイ人メンバーも在籍しており、多様な視点から情報を捉えることを大切にしています。 インターネット上の情報だけでなく、実際に現地へ足を運び、独自の取材・調査を行うことを信条としています。グルメ、ビューティー、最新ニュースからカルチャーまで、バンコクで暮らす人、訪れる人にとって本当に価値のある、正確で信頼できる情報を厳選してお届けします。日本のメディアに情報提供することもあります。
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