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【速報】オンヌットの強盗事件、容疑者をチェンライで逮捕。3週間に及ぶ逃走劇の末

オンヌットの金ショップ強盗の防犯カメラ映像(左)と、チェンライで容疑者が床に組み伏せられ逮捕される瞬間(右)の比較画像。右下にタイ語の出典表記あり。
keita satou

2026年1月30日の深夜、オンヌット(スクンビット50)のロータス内にある金ショップ「オーロラ」が襲撃されたショッキングな事件。

犯行から約3週間経過した2月19日、警察の執念の捜査が実り、ついに容疑者がチェンライで逮捕されました。日本人居住エリアで起こった衝撃的な事件がついに解決しました

1. 国境越え直前、チェンライでの身柄確保

2月19日、ノパシン警察中将率いる捜査チームは、タイ北部のチェンライ県メースワイ郡にある潜伏先にて、チャロー容疑者(29歳)の身柄を拘束しました。容疑者は隣国への逃亡を目前に控えていたところを、間一髪で取り押さえられました。

  • 執念の追跡:容疑者は逃走中、カツラや帽子を巧みに使い分け、何度も容姿を変えて警察の目をくらませようとしていました。
  • 全容解明へ:チャロー容疑者は身柄確保後、犯行を認める供述を行っています。

2. 「麦わら帽子」の冷酷な手口と1,500万バーツの被害

事件が発生したのは1月30日の午後11時30分頃。防犯カメラ(CCTV)には、水色の長袖シャツに麦わら帽子をかぶった男の姿が鮮明に記録されていました。

  • 凶悪な犯行:容疑者は店内にガソリンを撒き、拳銃で4人の女性スタッフを脅して金を奪うという、極めて強引な手法をとりました。
  • 莫大な被害:金製品計198バーツ分(重量)に加え、現金17万バーツ、総額にして約1,500万バーツ相当が持ち去られました。

3. 今後の展開と市民への安心

容疑者は現在、犯行現場を管轄するプラカノン警察署に移送され、詳細な動機や奪った金の行方について追求されています。偽造ナンバープレートのバイクを事前に用意するなど、綿密な計画性が指摘されています。

オンヌットのロータスという、日本人も多く利用する生活拠点での凶悪事件だっただけに、今回の解決には多くの在住者が安堵の声を漏らしています。


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この記事を書いた人

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keita satou : バンコク在住10年以上。旅行ライセンスを持つタイ法人に勤務する傍ら、ライターとしても活動。日本のテレビ・各種メディア向けに現地情報も提供。Facebook(フォロワー約1,700人)をはじめ、複数のSNSで合計7万人以上のフォロワーを抱える。

出典

  • The Thaiger (2026/02/19)
  • Bangkok Post (2026/02/20)
  • Thairath English (2026/02/19)
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Keita Satou
Keita Satou
タイ在住ライター
タイ在住ライター バンコク在住10年以上。旅行ライセンスの持つタイ法人の社員のかたわらライターも行う。タイ在住日本人向けのメディアとタイ人向けメディアを運営。Facebook(フォロワー1700人)や複数のSNS(総フォロワー7万人以上)を運営する。日本のテレビ・メディア取材経験多数あり。職業柄、各業界のタイの裏話を聞くことも多数あるそう。
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