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【注意喚起】オンヌットで殺人事件。犯人は現在逃走中

オンヌットSoi 25殺人事件のサムネイル画像。規制線が張られた夜間の現場路地、警察官、遺体のイラストの上に、強い警告テキストで「【緊急】オンヌットで殺人事件。犯人は現在逃走中」と書かれている。現場検証の様子 出典:Daily News
keita satou

2026年3月23日未明、タイのバンコク・オンヌットエリアの住宅地で、53歳の男性が殺害される事件が発生しました。

犯人の男(48歳)は、鋭利な刃物と工具(プラスドライバー)を所持したまま現在も逃走を続けています。事件の背景には複雑な男女トラブルがあるとみられており、周辺住民や利用者は厳重な警戒が必要です。

1. 【事件概要】オンヌットSoi 25での凄惨な凶行

地元警察(プラカノン署)および現地メディアの報道に基づいた、事件の発生状況です。すべてリスト形式で整理しています。

  • 発生日時:2026年3月23日 午前1時ごろ(未明)
  • 発生場所:オンヌットSoi 25内「ワット・トーンガオパッタナー」コミュニティ付近。
  • 被害者:53歳の男性。路上で大量出血している状態で発見され、死亡が確認された。
  • 犯行の残忍さ:犯人は刃物で被害者の手首をほぼ切断し、さらに首を執拗に刺したうえ、プラスドライバーで突き刺すなど、非常に強い殺意がみられる。
  • 現在の状況:犯人の男(通称:バン・ファッド、48歳)は現場から徒歩で逃走。警察が監視カメラ(CCTV)を解析して追跡中。

2. 事件の動機:長期にわたる「三角関係」の確執

警察は、犯人と被害者の間にあった個人的な怨恨が直接の原因であるとみて捜査しています。

  • 人物関係:犯人の男は、現場近くに住む女性の「現在の夫」。被害者はその女性の「元夫」であった。
  • 確執の背景:元夫は約2年前に別れていたが、その後も女性や現在の夫(犯人)に対して嫉妬や嫌がらせを続けており、日常的にトラブルが絶えなかったという。
  • 事件直前の状況:近隣住民によると、深夜に激しい口論やトタン板を叩きつけるような大きな音が響き渡り、その直後に路上で惨劇が起きた。

3. 【警戒情報】周辺エリアでの身を守るための対応

犯人は凶器(刃物や工具)を所持したまま逃走しており、潜伏先は特定されていません。オンヌット周辺にお住まいの方は、以下の点に注意してください。

  • オンヌットSoi 25周辺の立ち入り:路地が狭く入り組んだ住宅街です。容疑者確保のニュースが出るまでは、立ち入りを控えてください。
  • 深夜・早朝の単独徒歩を避ける:犯人がまだ近隣に潜伏している可能性も否定できません。暗い路地や一人歩きは極めて危険です。
  • 検問による影響:現在、オンヌット通りや周辺ルートでは警察による検問が強化されています

まとめ

オンヌットエリアは、まだまだローカル色が強く最近の移住者や現地採用者に人気のエリアでしたが、最近はローカル色を求めて旅行者が滞在地に選ぶケースが増えています。言語の問題や治安の面や運転マナー等は、都心部や観光地と比較して少しリスクが高まります。

海外はエリアによって治安度が異なるケースが多く日本とは違いますのでご注意ください。


著者プロフィール

タイムラインバンコク編集部keitasatouのアイコン

バンコク在住10年以上。旅行ライセンスを持つタイ法人に勤務する傍ら、ライターとしても活動。タイ在住日本人向けメディアとタイ人向けメディアを運営し、日本のテレビ・各種メディア向けに現地情報も提供している。Facebook(フォロワー約1,700人)をはじめ、複数のSNSで合計7万人以上のフォロワーを抱える。職業柄、各業界のタイの裏話や現場の実情に触れる機会も多い。

出典・参考サイト

  • Daily News (Online版)
  • INN News (Thailand)
  • Today Line (Thai Local News)

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Keita Satou
Keita Satou
タイ在住ライター
タイ在住ライター バンコク在住10年以上。旅行ライセンスの持つタイ法人の社員のかたわらライターも行う。タイ在住日本人向けのメディアとタイ人向けメディアを運営。Facebook(フォロワー1700人)や複数のSNS(総フォロワー7万人以上)を運営する。日本のテレビ・メディア取材経験多数あり。職業柄、各業界のタイの裏話を聞くことも多数あるそう。
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