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バンコク スクンビットのKFCにBMWが激突 デリバリーライダーら12名負傷・中国人ドライバーを拘束

「スクンビットのKFCにBMWが激突 12名が負傷 中国人ドライバーを拘束」という日本語テキストと、KFC店舗にBMWが突っ込みカーネルサンダースが驚いているアニメ風イラストのニュースサムネイル。AI生成画像。
keita satou

2026年4月25日(土)午後7時50分ごろ、
バンコク・スクンビット通りソイ62にある
バンチャック(Bangchak)ガソリンスタンド内のKFC店舗に、
中国人男性(47歳)が運転するBMWセダンが突入し、12名が負傷する事故が発生しました。
店舗の正面ガラスを突き破って店内に進入したBMWは
注文カウンター付近で停止。店舗構造の7割以上が破損しました。

負傷者には店内の顧客・従業員だけでなく、
店外で注文を待っていたデリバリーライダー(Grabなど)も含まれており
バンコクで日常的に働くライダーへの影響も大きい事故となりました。
警察は中国人ドライバーを拘束し、
CCTVの解析と事情聴取を進めています。

この記事のポイント

  • スクンビット62のKFCにBMWが店内まで突入・12名負傷
  • 負傷者は顧客5名・従業員4名・デリバリーライダー2名・ドライバー本人
  • 中国人ドライバー(47歳)を拘束・飲酒運転の有無も捜査中
  • 給油列への割り込みを試みた際に制御を失ったとみられる
  • 全員命に別状なし・店舗は営業停止・損害査定中
  • ガソリンスタンド併設店舗の安全対策の必要性が改めて浮き彫り
事故があったとされるスクンビット62のKFCのイメージ画像

事故のあった場所はこちら:https://maps.app.goo.gl/Ryrp2p7hNPBLJDoA8

1. 事故の詳細:何が起きたのか

事故が起きたのはスクンビット通りソイ62入り口にある
バンチャックガソリンスタンド内のKFC店舗。
夕食時の午後7時50分ごろという
人通りが多い時間帯に事故は発生しました。

警察の初期調査によると、
BMWは給油のためにガソリンスタンドに入りましたが、
給油口が車両の右側にあったため特定の給油列に早く入ろうと加速し、
他車を追い越そうとした際にコントロールを失った
とみられています。
給油待ちのトヨタ・カムリの左後部に接触した後、
そのままKFC店舗の正面ガラスを突き破って店内へ進入。
注文カウンター付近で停止しました。

KFCの店長は当初「外で小さな事故があった」と思っていましたが、
店舗前方に出てきて車が店舗奥まで深く突っ込んでいる光景を見てショックを受けた
と証言しています。
店内のテーブル・椅子・カウンターは無残に破壊され、
店舗構造の7割以上が深刻なダメージを受けました。

2. 負傷者の状況

義徳善堂(Ruamkatanyu Foundation)の救助隊が現場に駆けつけ、
テーブルの下に挟まったライダーらを救出しました。
合計12名が近隣病院へ搬送されましたが、
全員命に別状はないと報じられています。

  • 店内の顧客:5名
  • KFC従業員:4名
  • デリバリーライダー(Grabなど):2名
    うち1名はカウンター前で車に押しつけられ、
    カウンターと車の間に挟まれる形になったと報じられています
  • BMW運転手本人:1名

3. ドライバーと捜査の状況

運転していたのは47歳の中国人男性(Chen)で、
警察はプラカノン警察署に拘束して事情聴取を実施。
ガソリンスタンドと店舗のCCTV映像の解析を進めています。

一部の目撃者からはドライバーが酒に酔っているような仕草を見せていた
との情報もあり、飲酒運転の有無についても検査が行われています。
警察は証拠収集を続けた上で、
過失運転致傷や物損に関する刑事責任・民事賠償を含む法的措置
検討する見込みとされています。
KFC店舗・バンチャックガソリンスタンド側は
現在損害額の査定と保険対応を進めています。

よくある質問(Q&A)

Q. 事故原因は飲酒運転ですか?

A. 現時点では公式結論は出ていません。
一部目撃者から酩酊状態だったとの証言があり、
警察が飲酒検査を実施しています。
公式な原因発表は捜査完了後となります。

Q. タイでこのような事故はよくあるのですか?

A. 店舗への車両突入事故はタイでは珍しくありません。
コンビニや飲食店への誤進入・駐車場からの誤発進なども
定期的にニュースになります。
特にガソリンスタンド併設店舗では
給油レーンと店舗が近接しているため
リスクが高い傾向があります。

まとめ タイ旅行における注意事項

タイでは工事現場でクレーンが倒壊したり、頭上から何かが落ちてきたり、マンホールの陥落や歩道をバイクが走ってきたり、石のタイルから水が噴き出すトラップなど日本では考えにくいトラブルが起こります。

また歩道の工事現場等でも警備員が誘導せずに穴がそのまま放置されている場合や建築資材がそのまま放置されているケースなどもあります。警戒レベルを1段あげて観光することをおすすめします。歩きスマホも危険です。

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著者プロフィール

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Keita Satou:バンコク在住10年以上。旅行ライセンスを持つタイ法人に勤務する傍ら、ライターとしても活動。タイ在住日本人向けメディアとタイ人向けメディアを運営し、日本のテレビ・各種メディア向けに現地情報も提供している。Facebook(フォロワー約1,700人)をはじめ、複数のSNSで合計7万人以上のフォロワーを抱える。職業柄、各業界のタイの裏話や現場の実情に触れる機会も多い。

出典・参考サイト

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Keita Satou
タイ在住ライター
タイ在住ライター バンコク在住10年以上。旅行ライセンスの持つタイ法人の社員のかたわらライターも行う。タイ在住日本人向けのメディアとタイ人向けメディアを運営。Facebook(フォロワー1700人)や複数のSNS(総フォロワー7万人以上)を運営する。日本のテレビ・メディア取材経験多数あり。職業柄、各業界のタイの裏話を聞くことも多数あるそう。
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