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タイのカップ麺「お湯を入れるのは会計の前or後?」タイのセブンイレブンの公式回答が話題

タイのセブンイレブン店内の様子を写したガイド画像。背景には棚にぎっしり並んだカップ麺があり、手前の円形インセット写真では、女性がレジで会計する様子と、給湯器でお湯を入れる様子が対比されている。上部には日本語で「お会計の先or後」という疑問を提示するタイトルがある。
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タイのコンビニでの風景、セブンイレブンでの「ママー(カップ麺)」へのお湯入れのタイミング。お会計の先か後か日本と違って明確なルールがありませんでした。今回

2026年4月8日、タイの大手メディアが、この「カップ麺のお湯入れのタイミング」問題に対するセブンイレブン側の公式回答を報じ、ネット上で議論を呼んでいます。今回は、意外と知られていない「タイでの正解」を解説します。

セブンイレブン公式の回答

セブンイレブンの公式回答担当「ノンパオ(น้องเปา)」さんは、Q&AサイトPantipにて明確に「まず会計を済ませてからお湯を入れること」を推奨しています。その主な理由は以下の通りです。

  • 熱湯による火傷のリスクを軽減するため、購入代金を前払いすることを推奨している

1. 店員さんが「先に払って!」と切望する裏事情

なぜこの話題がここまで注目されたのか。それは、あるタイ人が日本に旅行する際にお会計前にお湯を入れてしまいSNSで炎上したのがきっかけです。また以下の理由もあります。

  • 安全上の理由: 熱湯が入った不安定なカップを持ってレジに並ぶのは、自分だけでなく周囲の客にとっても火傷のリスクが高く危険であるため。

また、過去には、温めや準備を先にしたあとで客がそのままいなくなり、商品代を従業員側が負担する羽目になったケースがあるというネット上の指摘も紹介されています。

続けてタイのメディアでは、さらに踏み込んで、店の管理上の原則としても「未会計の商品は開封しない」ほうが適切だと整理しています。

一部店舗では以前から「支払い後に温め・開封」という掲示があったともされ、黙認される場面があっても、それは“正式に許可されている”というより、店員がトラブル回避のために強く止めていないだけという見方です。

タイのネット上では意見が分かれており両方の意見が見受けられます。

  • 「タイでは柔軟で、先に作ってから払っても黙認されがち」
  • 「未会計の商品を開封するのは本来NGで、先払いが筋」

これらをまとめてタイのメディアでは「世界一の難問」とユーモラスに紹介していました。

2. 知っておきたい「スマートなセブン活用術」

公式回答に基づいた、最もトラブルがなく店員さんにも喜ばれる手順は以下の通りです。

  • ① まずレジで会計: 未開封の状態でレジへ。
  • ② 袋をリクエスト: 支払い時、熱いカップを入れるための「専用の別袋」を無料でもらう(または購入)。お箸やフォーム(付属もあり)も貰うことができます。
  • ③ お湯入れ: 会計済みのレシートを(念のため)持ちつつ、給湯コーナーで堂々とお湯を入れる。

まとめ

タイのコンビニでも日本と同様にお箸やフォークを要求することができますが、タイのカップ麺にはあらかじめ折り畳みのフォークがカップ麺の中に入ってる場合がほとんどです。ちなみにタイ語でお箸はタキアップといえば通じます。タイでは50円程度でカップ麺を購入することが可能なため、夜食の選択肢としてもおすすめです。ちなみに店頭でプレスしてもらえるタイのホットサンドはおすすめなので是非一度試してみてください。


著者プロフィール

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Keita Satou:バンコク在住10年以上。旅行ライセンスを持つタイ法人に勤務する傍ら、ライターとしても活動。タイ在住日本人向けメディアとタイ人向けメディアを運営し、日本のテレビ・各種メディア向けに現地情報も提供している。Facebook(フォロワー約1,700人)をはじめ、複数のSNSで合計7万人以上のフォロワーを抱える。職業柄、各業界のタイの裏話や現場の実情に触れる機会も多い。

出典・参考サイト

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Keita Satou
タイ在住ライター
タイ在住ライター バンコク在住10年以上。旅行ライセンスの持つタイ法人の社員のかたわらライターも行う。タイ在住日本人向けのメディアとタイ人向けメディアを運営。Facebook(フォロワー1700人)や複数のSNS(総フォロワー7万人以上)を運営する。日本のテレビ・メディア取材経験多数あり。職業柄、各業界のタイの裏話を聞くことも多数あるそう。
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