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過去に炎上経験したTKO木下隆行がタイを知らない、来た事ない人の為の動画が早速話題

オレンジ色の袈裟風衣装をまとったTKO木下隆行氏のイラストが、タイの寺院と緑・黄色のタクシーを背景に描かれている。上部には「炎上経験のあるTKO木下隆行 タイを知らない、来た事ない人の為の動画を公開」という見出し文字がある 。
keita satou

2025年のタイ移住直後、宗教的なタブーに触れる投稿で大きな批判を浴びたお笑いコンビ・TKOの木下隆行氏。あれから約半年、彼が自身のYouTubeチャンネルで公開した「タイ初心者向けの解説動画」が、実体験に基づいたリアルな内容として再注目を集めています。

「知らないは言い訳にならない」と猛省した彼が、2026年現在のタイの物価や最新の渡航ノウハウをどう伝えているのか、その中身を詳しく解説します。

振り返り:2025年9月の「袈裟風衣装」騒動

まずは、今回の動画の背景にある騒動をおさらいしておきましょう。

木下氏は2025年9月、タイの王宮前(想定)で僧侶の袈裟を模したようなオレンジ色の布を巻き、合掌する姿をSNSに投稿しました。これがタイで最も神聖視される仏教や僧侶を侮辱する行為(不敬罪に準ずるリスク)として、在住日本人や現地コミュニティから強い批判を受け、投稿を削除する事態となりました。

袈裟風衣装で炎上した時のイメージイラスト(AIIMAGE)

「正直知らなかったです、すいません。でも知らないは言い訳になるので、タイに住む身として国のルールをしっかり勉強して行動したいと思います」

出典:TKO木下隆行 公式X(2025年9月14日)

2026年最新版:木下氏が教える「タイ旅行の極意」

ご本人もタイ旅行で困らない為の動画を誰が出しとんねん!と自虐的にコメントしています。
出典:X(TKO きのした)

本人もタイ旅行で困らない為の動画を誰が出しとんねん!と自虐的にコメントしています。

そんな「痛い目」を見た木下氏だからこそ語れる、2026年現在のタイを快適に楽しむためのポイントが30分の動画でまとめられています。在住者としても役立つ内容が多いので一見の価値があります。

要約すると以下の内容です

1. 円安時代の物価感覚(1バーツ≒5円)

2026年1月時点のレートは「1バーツ=約5円」。1,000バーツ札が日本の5,000円札のような感覚で、カフェのコーヒー1杯は約150バーツ(約750円)程度が目安だとしています。

2. 日本から持参すべき唯一の品「目薬」

タイには日本食レストランが3,000店舗以上あり、日本のスーパー(フジスーパー等)も充実しているため、ほとんどの物は現地で揃います。しかし、木下氏が唯一「絶対に持ってきたほうがいい」と勧めるのが「スカーッとする目薬」。タイでは薬事法の違いで、日本のような清涼感の強いタイプは手に入りにくいそうです。

3. 移動と支払いは「Grab」一択

不慣れなタクシーでのぼったくりを避けるため、配車アプリ「Grab(グラブ)」を日本でダウンロードし、クレジットカードを紐付けておくことを強く推奨しています。これにより会話不要で目的地に到着でき、さらに「GrabFood」でホテルに食事を呼ぶことも可能になります。

4. 両替は空港の「地下1階」へ

空港の到着階にある銀行のカウンターはレートが悪いため、地下1階にある「Superrich」などの民間両替所へ行くべきだとアドバイスしています。10万円単位になると数千円から数万円の差が出るため注意が必要です。

5.チップ文化

  • 飲食店: 基本的に不要。お釣りの小銭を置いていく程度でOK。
  • マッサージ: 1時間につき100バーツが目安(2時間なら200バーツ)。
  • ホテル: ベッドメイキング等に20〜50バーツ程度。
  • ゴルフ: キャディさんに500バーツが相場

6.ナイトライフ・木下さんのお店とまとめ

  • スクンビット23にあるビル「ヤングプレイス(Young Place)」には日本人が楽しめる店が多く入っています。
  • 木下さん自身が経営するバー「OnAir(オンエア)」もこのビルの向かい側にあり、情報の拠点として、また夜遊びのスタート地点として利用してほしいと宣伝しています。
  • 総じて「Grabアプリの活用」「SIMフリースマホの準備」「目薬の持参」「空港地下での両替」が初心者にとって重要なポイントとして挙げられています。

木下氏のお店:スクンビット23のバー「ON AIR」

木下氏は現在、バンコクのスクンビット・ソイ23にあるビル「ヤングプレイス」近くで、自身がプロデュースするバー「ON AIR(オンエア)」を運営しています。

ここを「タイのナウな情報を発信し、日本人が安心して立ち寄れる拠点」にしたいと語っており、自ら店に立って接客することもあるようです。失敗から学び、地に足をつけた活動を続ける彼の姿勢に、ネット上の反応も少しずつ変化してきているのかもしれません。


この記事を書いた人

タイムラインバンコク編集部keitasatouのアイコン

keita satou : バンコク在住10年以上。旅行ライセンスを持つタイ法人に勤務する傍ら、ライターとしても活動。タイ在住日本人向けメディアを運営し、SNS総フォロワー数は7万人を超える。

出典

すべてTKO木下隆行の公式SNSより

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Keita Satou
Keita Satou
タイ在住ライター
タイ在住ライター バンコク在住10年以上。旅行ライセンスの持つタイ法人の社員のかたわらライターも行う。タイ在住日本人向けのメディアとタイ人向けメディアを運営。Facebook(フォロワー1700人)や複数のSNS(総フォロワー7万人以上)を運営する。日本のテレビ・メディア取材経験多数あり。職業柄、各業界のタイの裏話を聞くことも多数あるそう。
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