MENU

LISAの新曲「Tarantino(タランティーノ)」はクエンティン・タランティーノへのオマージュ作品

LISA新曲「Tarantino」はクエンティン・タランティーノへのオマージュ作品、ミュージックビデオのワンシーン
keita satou

タイ出身の世界的アーティストLISA(ラリサ・マノバン)が、2026年10月23日に新曲「Tarantino(タランティーノ)」をリリースしました。この曲は、映画監督クエンティン・タランティーノへのオマージュとして制作されたことがタイトルから明らかで、同日発売された初のEP『PRESS PLAY』の4曲目に収録されています。

この記事では、楽曲の世界観やミュージックビデオの内容、タイで話題になっているポイントを解説します。

「Tarantino」とはどんな曲か

報道によると、「Tarantino」はアメリカの映画監督クエンティン・タランティーノへの敬意を込めたタイトルです。タランティーノ監督の作品に特徴的な、暴力とスタイルを混ぜた映像美、強い女性キャラクター、カーチェイスや復讐劇、ポップカルチャーへの言及といった要素が、楽曲のコンセプトに取り入れられています。

なお、タランティーノ監督本人が楽曲やミュージックビデオの制作に参加したことは確認されていません。あくまで監督作品へのオマージュとして紹介するのが正確な理解です。

  • アーティスト:LISA
  • 楽曲名:Tarantino
  • リリース日:2026年10月23日
  • 収録作品:EP『PRESS PLAY』(4曲目)
  • レーベル:LLOUD(米RCA Recordsと提携)

歌詞とミュージックビデオの世界観

歌詞には『キル・ビル』を思わせる立ち振る舞いや日本刀(Katana)、『デス・プルーフ』といった、タランティーノ監督の代表作を連想させるキーワードが散りばめられています。映画の主人公のように大胆に振る舞い、自信に満ちた挑発的な魅力で周囲を圧倒する強い女性像が描かれています。

ミュージックビデオでは、「敬愛するタランティーノ監督に手紙を届ける」という目的のために、LISAがホテルの中を走り回り、行く手を阻む敵を次々に倒していくという、映画さながらのアクションストーリーが展開されます。

タイで話題になっている「ピン」に似た音

タイのTNNは10月17日、楽曲の予告音源について、一部のファンがタイの伝統弦楽器「ピン(พิณ)」に似た音を感じ取ったと報じています。ただし、実際にピンが録音に使用されたかどうかは、LISAや制作チームから正式に確認されていません。あくまでファンの間で話題になっている印象として捉える必要があります。

先行曲「SaWaDiKa」でもタイ語の挨拶やバンコクの街並みが取り入れられており、タイ出身のアーティストとしてのアイデンティティは、今回のEP『PRESS PLAY』全体を通じて重要なテーマになっています。

EP『PRESS PLAY』の収録曲

今回のEPには6曲が収録されています。LISAは、自身のタイでのルーツから現在に至るまでの歩みを表現しており、曲ごとに異なるキャラクターを持たせ、全体で一本の映画のように楽しめる構成だと説明しています。

  • 1. SaWaDiKa
  • 2. V12
  • 3. Cobra
  • 4. Tarantino
  • 5. Cut U Off
  • 6. Sweat

いつから視聴できる?(タイ時間)

ミュージックビデオの公式予告では、公開は10月23日午前0時(米国東部夏時間)と告知されていました。これはタイ時間では10月23日午前11時にあたります。

まとめ

LISAの「Tarantino」は、映画監督クエンティン・タランティーノへのオマージュであり、自分自身を映画の主人公として描く楽曲です。ミュージックビデオも監督作品への敬意を込めたアクション映画風の内容になっており、タイ出身のアーティストとしてのアイデンティティも随所に感じられる作品です。

個人的に大好きな監督であるタランティーノの世界観をイメージした作品です。なかには共同制作のフロム・ダスク・ティル・ドーンのサルマ・ハエックのダンスに似たシーンがあったのも印象的です。パルプフィクションやキル・ビル等代表作品はたくさんありますが、あまり人気は出ませんでしたがジャッキーブラウンが個人的に好きな作品です。Netflixで過去の作品を観ることができますのでこれを機に私もまた見たいと思います。

タイの大手メディアの報道をもとにまとめています。

タイムラインバンコクでは、旅行者や在住者に役立つ最新情報を配信していますのでシェアやブックマークをお願いします。またSNSのフォローもよろしくお願いします。


DiscoverCars.com

FAQ

Q1. クエンティン・タランティーノ監督本人が楽曲制作に関わったのですか?

いいえ、本人が制作に参加したという確認はされていません。あくまで監督作品へのオマージュとして制作された楽曲です。

Q2. タイの伝統楽器「ピン」は実際に使われているのですか?

一部のファンが予告音源からピンに似た音を感じ取ったと話題になっていますが、実際に使用されたかどうかはLISAや制作チームから正式に確認されていません。

Q3. 日本時間ではいつから視聴できますか?

公式予告では米国東部夏時間10月23日午前0時公開とされており、これはタイ時間で10月23日午前11時(日本時間は正午)にあたります。

Q4. EP『PRESS PLAY』は何曲収録されていますか?

6曲収録されています。「Tarantino」はそのうち4曲目です。

出典・参考サイト


タイムラインバンコク編集部keitasatouのアイコン

著者:Keita Satou
バンコク在住10年以上。旅行ライセンスを持つタイ法人に勤務する傍ら、ライターとしても活動。タイ在住日本人向けメディアとタイ人向けメディアを運営し、日本のテレビ・各種メディア向けに現地情報も提供している。Facebook(フォロワー約1,900人)をはじめ、複数のSNSで合計8万人以上のフォロワーを抱える。職業柄、各業界のタイの裏話や現場の実情に触れる機会も多い。

関連記事

about me
Keita Satou
Keita Satou
タイ在住ライター
バンコク在住10年以上。旅行ライセンスを持つタイ法人に勤務する傍ら、ライターとしても活動。タイ在住日本人向けメディアとタイ人向けメディアを運営し、日本のテレビ・各種メディア向けに現地情報も提供している。Facebook(フォロワー約1,900人)をはじめ、複数のSNSで合計8万人以上のフォロワーを抱える。職業柄、各業界のタイの裏話や現場の実情に触れる機会も多い。
記事URLをコピーしました