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ドリアン食べ放題!Lotusで1時間579バーツ 今バンコクでドリアンビュッフェがブーム

「バンコクで流行の兆し 旬のドリアンの食べ放題 1時間579B ロータスで開催」という日本語テキストと、Lotus'sスクンビット50店のLet's Dorianビュッフェ会場・巨大ドリアンオブジェを組み合わせた縦型サムネイル。撮影:Keita Satou。
keita satou

タイのドリアンシーズン真っ只中の5月、バンコクでは今「ドリアン食べ放題(ドリアンビュッフェ)」がブームとなっています。かつてはドリアンの産地であるラヨーンやチャンタブリーまで足を運ぶのが主流でしたが、今やバンコク都心の大型スーパーやホテルが「集客の目玉」として競い合うように開催しています。

その中心にいるのが、タイの大手スーパーLotus’s(ロータス)
1人579バーツ・1時間食べ放題という手頃な価格で、バンコク在住者・旅行者に話題を呼んでいます。

ロータスのドリアン食べ放題の様子 撮影Keita Satou

※本記事はLotus’s公式サイトおよびタイの大手メディアの報道をもとにまとめています。

この記事のポイント

  • Lotus’sでドリアン食べ放題1時間579バーツ・子ども(身長100cm未満)は無料
  • バンコク周辺で5月24日まで順次開催・全国17店舗で展開
  • 提供されるのはプレミアムなモントーン種・スタッフが剥いてくれるハズレなしスタイル
  • 冷房の効いた店内で食べられる「屋内ドリアン体験」として旅行者にも人気
  • Baiyoke SkyやBig Cなど他施設でも例年同様のイベントを開催
  • 食べ放題の日はアルコールとの組み合わせに注意(ドリアン×お酒は危険)

1. Lotus’sドリアンビュッフェの基本情報

ロータスでのドリアン食べ放題の日本語翻訳
ロータスでのドリアン食べ放題ルールの日本語翻訳

Lotus’s公式サイトによると、キャンペーン名は「Let’s Dorian บุฟเฟต์ทุเรียน อร่อยฟิน ยิ้มยกก๊วน」。主催はLotus’s × CPFresh × Let’s Dorianの3者共同で、タイ東部の農家から直接仕入れたプレミアムドリアンを届ける農家支援キャンペーンでもあります。

  • 価格:579バーツ/人(身長100cm未満の子どもは無料)
  • 制限時間:1時間(60分)
  • 開催形式:1日4回の時間制入れ替え制
  • 時間帯:第1回 11:00〜12:00 / 第2回 13:00〜14:00 / 第3回 14:30〜15:30 / 第4回 16:00〜17:00
  • 開催期間:2026年5月1日〜5月24日(店舗ごとに日程あり)
  • 対象店舗:Lotus’s Hypermarket 大型店17店舗(全国)

なお、4月のローンチ時は599バーツと案内されていたケースもありましたが、
Lotus’s公式の5月キャンペーンページでは579バーツと案内されています。
参加前には対象店舗・公式SNSで最新価格をご確認ください。

2. バンコク周辺の開催スケジュール

バンコク・近郊在住者が行きやすい店舗のスケジュールは以下の通りです。

  • 5月1日〜4日:スクンビット50店・ラムイントラ店
  • 5月8日〜10日:スカピバーン1・アユタヤ・サラブリー・パークチョン・ウドンタニー・プーケット
  • 5月15日〜17日:パタヤ・シーナカリン・ラマ1
  • 5月22日〜24日:シーコン・フォーチュン・ランシット・パタナカーン

特にスクンビット50店はBTSオンヌット周辺からアクセスしやすく、
日本人在住者・旅行者にとって行きやすい店舗の一つです。
5月後半のシーコン・フォーチュン・ランシット・パタナカーンもバンコク在住者には便利なエリアです。

3. どんなドリアンが食べられる?

提供されるのはプレミアムなモントーン(หมอนทอง)種のドリアンです。
Bangkok Biz Newsは、Lotus’sのイベントについて
「大きな房・外はやや歯ごたえがあり中はクリーミー」と紹介しています。

Lotus’s公式では「หวานมัน ไม่ต้องลุ้น(甘くてクリーミー、ハズレなし)」を売り文句に、
スタッフが計量・カット・殻割りまで行い、
客はすでに剥かれた房を好きなだけ取って食べる形式です。
市場でドリアンを選ぶのが難しい旅行者にとっても参加しやすいイベントです。

4. なぜドリアンビュッフェがブームなのか

バンコクでドリアン食べ放題が流行している背景には、いくつかの理由があります。

  • 農家支援・国内消費拡大:CP AXTRAは商務省と連携し、タイ東部の農家から直接仕入れたドリアンを消費者に届ける取り組みを展開。ビュッフェは農家支援と観光コンテンツを兼ねた企画として位置づけられている
  • 「ハズレを引かない」安心感:市場で丸ごと選ぶのは熟度の見極めが難しい。ビュッフェならプロが食べ頃を見極めて剥いてくれるため、失敗リスクがない
  • 冷房の効いた屋内で食べられる:屋外の市場は暑さや匂いが気になるが、Lotus’sは大型スーパーの店内開催のため快適
  • SNS映えと話題性:山積みにされた黄金色の果肉はSNSでの拡散効果も高く、集客力のあるコンテンツになっている

5. 他のドリアンビュッフェ情報(参考)

Lotus’s以外にも、バンコクでは毎年ドリアンシーズンに合わせて複数の施設がビュッフェを開催しています。
以下は参考情報です。価格・日程・開催有無は変更になる場合があります。参加前に各施設の公式情報を必ずご確認ください。

  • Big C:報道によると2026年も579バーツ前後でドリアンビュッフェを開催。バンコク市内の複数店舗が対象とされている
  • Baiyoke Sky Hotel:例年、ドリアンビュッフェを開催しており、2026年も5月〜6月にかけて開催されると報じられている。展望台・スイーツ類もセットになった高級版ビュッフェとして知られる
  • GO Wholesale:ドリアンだけでなくマンゴスチン・ランブータンなど複数のタイ産果物を楽しめる「フルーツビュッフェ」形式で例年開催

6. 食べ放題を楽しむための注意点

  • 食べ過ぎに注意:ドリアンは高カロリー・高糖分。1時間ガチで食べると体への負担が大きい
  • アルコールとの組み合わせは厳禁:ドリアンとお酒の食べ合わせは科学的にも危険とされている。食べ放題の日はアルコールを控えるか、最低8時間以上の間隔を空けること(詳しくはこちらの記事
  • マンゴスチンを一緒に食べるのがタイ流:「ドリアン(熱い食べ物)にはマンゴスチン(冷ます食べ物)」というタイの伝統的な食べ合わせで、体への負担を和らげるとされている
  • 週末・人気店舗は早めに:整理券がなくなるケースもあるため、午前中の早めの時間帯を狙うのがおすすめ

まとめ

バンコクのドリアンビュッフェは、もはや「旬の果物を食べるイベント」から
「冷房の効いた施設で、安全・快適にドリアンを楽しむ体験型コンテンツ」へと進化しています。ロータスの579バーツ・1時間食べ放題は、価格・アクセス・品質のバランスが取れており、旅行者にも在住者にも試しやすいイベントです。タイ人は本当にドリアンが好きな人が多いので友人・知人なども誘ってみてはいかがでしょうか?

ドリアンシーズンはまさに今。食べ過ぎとお酒に注意しながら、タイの「果物の王様」を思う存分楽しんでみてください。

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著者プロフィール

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Keita Satou:バンコク在住10年以上。旅行ライセンスを持つタイ法人に勤務する傍ら、ライターとしても活動。タイ在住日本人向けメディアとタイ人向けメディアを運営し、日本のテレビ・各種メディア向けに現地情報も提供している。Facebook(フォロワー約1,700人)をはじめ、複数のSNSで合計7万人以上のフォロワーを抱える。職業柄、各業界のタイの裏話や現場の実情に触れる機会も多い。

出典・参考サイト

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about me
Keita Satou
Keita Satou
タイ在住ライター
タイ在住ライター バンコク在住10年以上。旅行ライセンスの持つタイ法人の社員のかたわらライターも行う。タイ在住日本人向けのメディアとタイ人向けメディアを運営。Facebook(フォロワー1700人)や複数のSNS(総フォロワー7万人以上)を運営する。日本のテレビ・メディア取材経験多数あり。職業柄、各業界のタイの裏話を聞くことも多数あるそう。
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