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タイ旅行 服装 5月~10月は雨期 タイの気候情報

タイの雨季の交通安全を呼びかける画像。「タイの季節 5月〜10月は雨期 スコールに注意」というテキストと、豪雨で冠水した道をバイクで走る人物の写真。
keita satou

タイの季節について

タイと言えば、南国で年中暑いイメージですが、タイにも気候があります。タイの気候は大きく分けて暑季(しょき)・雨季(うき)・乾季(かんき)の3つに別れます。5月の中~下旬から10月~11月頃まで続く雨季はタイで一番雨の多い季節です。日本の梅雨のように長時間降り続ける雨ではなく、ゲリラ豪雨の様なスコースが短時間に降り1~2時間後には止む事が多いです。雷を伴う事もあるので停電になる事もあります。

服装としては日本の夏の服装と一緒でいいと思いますが、エアコン対策の長袖の上着等は飛行機やエアコンが効いた室内では役に立つことも多々あります。
また革製品等水に弱い靴やカバン等は避けたほうが良いかもしれません。携帯電話等電子機器のの防水対策も突然のスコールで役に立つ事もあります。

スコールが起こると前後は交通渋滞がひどくなるので、車やタクシーで移動する場合は大幅な予定変更になる事もしばしば。また傘はあまり売っていないので雨の中の移動を検討している場合は日本から折り畳み傘を持参したほうが良いですが、スコールだと折り畳み傘程度の雨対策は無意味になるかもしれません。別の方法でBTSやMRTでの移動を検討するのも良いでしょう。空が暗くなり出したら要注意です。この時期はほぼ100%雨が降ります。

またゲリラ豪雨によって冠水する場所もありますので、革靴や皮の服等はできるだけ避けた方が無難です。短期間の旅行で効率良くいろんな所を回りたい気持ちはわかりますが、雨に濡れた後にエアコンがガンガンに効いた部屋に入り風邪を引いたり、お腹を壊したりする事もあります。多少の予定が狂ってものんびりした気持ちを持って旅行を楽しむことをお勧めします。

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タイの雨季(5月中・下旬~10月中下旬)

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雷の多い季節・停電等も地域によっては頻繁に起こります
スコール(日本で言うゲリラ豪雨)大雨が1日に1~2回 集中的に降る。

雨季の様子


空がこの色になった時はすでに手遅れです。雨が降り出します。


日本人には慣れない気候の雨季。イメージ的には夏の暑さと朝晩に激しく降るスコールの季節といった感じでしょうか。オフシーズンというのもあり旅行を敬遠する方も多いかもしれませんが、実際は大幅な割引プロモーションもあったりと実はお得な季節です。飛行機代金をはじめホテル代金やツアー代金等も最初から割引設定になっている事もあります。のんびりと旅行して雨が降ったら一休みというタイの生活に近い体験ができるかもしれません。

最終更新日:2026年05月09日 関連記事や構造化データをアップデート

よくある質問

Q1. タイの雨季の服装はどうすればいいですか?

基本的には日本の夏と同じ服装でかまいません。ただし室内はエアコンが強く効いているため、薄手の長袖や上着があると便利です。靴は革靴やヒールなど水に弱いものは避け、濡れても問題ない素材のものを選ぶことをおすすめします。スコールで一瞬にしてびしょ濡れになることがあるため、カバンも防水性のあるものが安心です。

Q2. バンコクの雨季に持っていくと便利なものは?

折りたたみ傘は常備しておくと安心ですが、スコールの激しさによっては傘が役に立たない場面もあります。それよりも防水バッグ・スマホの防水ケース・濡れてもよい靴が実用的です。エアコン対策の薄手の上着も、飛行機・ショッピングモール・レストランで重宝します。

Q3. スコールはどのくらい続きますか?

バンコクのスコールは1〜2時間程度で止むことが多いです。日本の梅雨のように長時間降り続けることは少なく、激しく降って短時間で止むのが特徴です。ただし止んだ後も路地の冠水が残っていたり、渋滞が続いていたりすることがあるため、移動には余裕を持った計画を立てることをおすすめします。

Q4. 雨季のバンコク旅行はお得ですか?

はい、雨季はオフシーズンにあたるため航空券・ホテル・ツアーが割引になることが多く、旅行コストを抑えやすい時期です。雨が降ったら屋内で休むというタイの生活ペースに合わせてのんびり旅行を楽しむことができます。スコールは短時間で止むことが多いため、うまく時間を使えば観光への影響は最小限に抑えられます。

著者

タイムラインバンコク編集部

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Keita Satou
Keita Satou
タイ在住ライター
タイ在住ライター バンコク在住10年以上。旅行ライセンスの持つタイ法人の社員のかたわらライターも行う。タイ在住日本人向けのメディアとタイ人向けメディアを運営。Facebook(フォロワー1700人)や複数のSNS(総フォロワー7万人以上)を運営する。日本のテレビ・メディア取材経験多数あり。職業柄、各業界のタイの裏話を聞くことも多数あるそう。
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