MENU

【置き去り】ドンムアン-ハジャイ便で23人がバスに残されたまま離陸準備も乗客の機転で回避

タイ・エアアジア機体離陸の様子 ドンムアン空港での乗客置き去りトラブル FD3116便
keita satou

事件の概要

2026年1月17日、ドンムアン空港発ハジャイ行きのタイ・エアアジア機で、信じがたいトラブルが発生しました。
チェックインを済ませ、シャトルバスで飛行機のそばまで到着していた乗客23人が、バスの中に放置されたまま飛行機が動き出す(タキシングを開始する)という事態が起きました。

トラブルの詳細(時系列)

  • 発生日時:2026年1月17日(土) 朝7:10発の便
  • 当該フライト:タイ・エアアジア FD3116便(ドンムアン発 ハジャイ行き)
  • 状況:バスゲート運用。2台目のシャトルバスに乗っていた23名が機体のそばに到着したが、バスのドアが開かず待機させられていた。
機体が動き出し緊急事態に

機内の客室乗務員(クルー)は「全員搭乗済み」と誤認し、ドアをクローズ。
そのまま機体はプッシュバックとタキシング(滑走路への移動)を開始してしまいました。

乗客の機転で「置き去り」を回避

この危機的状況を救ったのは、すでに機内に搭乗していた一人の乗客でした。

  • ある女性乗客が「一緒に来た友人がまだ乗っていない」と気づく。
  • 友人に電話をしたところ「まだバスの中にいて降りられない」と判明。
  • すぐに客室乗務員に申告。機体はゲートへ引き返し、23人全員が無事に搭乗できた。

エアアジア側の説明と原因

報道(Thaiger, Thaitv5等)によると、タイ・エアアジアは1月28日に声明を発表し謝罪しました。
原因は「地上スタッフと機内クルーの間の連絡ミス(Communication Error)」と説明されています。

まとめ

海外では日本では考えられないようなトラブルに遭遇することが多々あります。
それが旅の醍醐味の一つと楽しめる方もいますが、言葉の通じない国での移動系のトラブルはできるだけ避けたいものです。私の場合はドンムアン空港とスワンナプーム空港を間違えて行ってしまった経験があります。

この記事を書いた人

タイムラインバンコク編集部keitasatouのアイコン

keita satou : バンコク在住10年以上。旅行ライセンスの持つタイ法人の社員のかたわらライターも行う。タイ在住日本人向けのメディアとタイ人向けメディアを運営。Facebook(フォロワー1700人)や複数のSNS(総フォロワー7万人以上)を運営する。

著者プロフィール

出典

  • The Thaiger
  • Khaosod
  • Thaitv5

関連記事

about me
Keita Satou
Keita Satou
タイ在住ライター
タイ在住ライター バンコク在住10年以上。旅行ライセンスの持つタイ法人の社員のかたわらライターも行う。タイ在住日本人向けのメディアとタイ人向けメディアを運営。Facebook(フォロワー1700人)や複数のSNS(総フォロワー7万人以上)を運営する。日本のテレビ・メディア取材経験多数あり。職業柄、各業界のタイの裏話を聞くことも多数あるそう。
記事URLをコピーしました