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タイ・バンコクのFP(ファイナンシャルプランナー)に子供の学資保険について質問しました。

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Thaim Line Bangkok

イギリスのFP(ファイナンシャル・プランナー)資格を持ち、タイ・バンコクでその道11年以上のキャリアの田中ゆき恵さんに、
バンコクでもスタートできて、帰国後やスライド駐在後の受取りも世界中で可能という、万能教育資金準備について聞いてみました。


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『海外だからこそできる教育資金準備』
お子様はご家族の未来そのものであり、ご夫婦やご親族に沢山の喜びを与える存在であります。しかし、衣食住の全てをご両親に頼らざるを得ない、100%扶養家族であるお子様がお出来になったり、またご兄弟姉妹が増えれば、経済的な現実にも目を向けざるを得ません。
どのご家庭でも『何とか』その時を切り盛りしていかれるわけですが、大黒柱のお勤め先からの保護が手厚いご駐在期間中は、『何とかなるさ〜』『とりあえずは、人並みに学資保険も入ってるし』などなど『限定期間を楽しもう』と、敢えて『現実』を考えないご家庭も多いような気がします。また、『毎月いくら使っているか(残っているか)なんて、知らない』『夫に任せているから私はわからない』という奥様の声もたくさんお伺いします。極端な例を挙げると、『駐在中でお金は貯まっているだろうし、(旦那が)何か貯蓄してるんでしょ』と思っていたら、大黒柱の突然の不幸。蓋を開けてみたら、駐在期間中の豪遊で、預金口座にはほぼ『貯蓄』と言うほどのお金も残っていなかった』なんて言う奥様のお話も聞いた事があります。そうなると、子供の教育資金どころではありません。

いくらあれば、この子が自分の足で立てるようになるまで足りるのだろうか?

生保はいくらくらい掛けておくと安心なんだろうか?

この単純な答えを『知る』→『効率的な計画を建てる』→『備える
この3ステップで、『お子様の将来を守る』『大黒柱にもしもの時』などの心配事を解決する事ができます。
子供の教育に実際にかかる費用
健康オタクFP(ファイナンシャルプランナー)たなかのワークショップ 11月のテーマ ●海外だからこそできる教育資金準備●


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バンコクのファイナンシャルプランナー(FP)田中ゆき恵さんの紹介
インフィニティで11年間 タイ・バンコクでFPとして保険や資産運用等でタイ在住の日本人をサポートする田中ゆき恵さんのプロフィール
田中ゆき恵さんの活躍するInfinity Financial Solutions Ltdのwebサイト(日本語)はこちら
http://infinitysolutions.jp/

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