MENU
日本料理

バンコク オイスター専門店 Oyster Mania【オイスターマニア】プロンポンエリア スクンビット31、世界からプロ選りすぐりの直送牡蛎、厳選30種の白ワインや絶品料理 牡蛎の専門店

バンコク,牡蠣,牡蛎,オイスター,オイスターマニア,Oyster Mania
Thaim Line Bangkok

Contents(もくじ)
オイスターマニア / Oyster Mania
レビュー/Review
MENU&Promotion
SHOP Information

■ オイスターマニア / Oyster Mania

Oyster Mania【オイスターマニア】
Japanese Kaki Bar 〜kaki&peace♡
プロンポンエリア、スクンビット31を入って、最初を左に曲がった路地にある、オイスターの専門店。

世界からプロ選りすぐりの牡蛎を直送、プロの目利きによるその時期の旬の牡蛎です。
それもそのはず、店主の小澤さんは日本でも長年オイスター専門店を経営されてきたマイスターです。
日本での人脈や知識もさることながら、海外で更に経験を生かし世界から目利きした牡蛎と食材、ここでしか味わえない気軽で美味しい料理をご提供されます。

★牡蛎とのマリアージュ!!
小澤さんがセレクトした白ワイン30種はこのお店のだけの魅力です。
フランス生まれの歴史あるビール!「クローネンブルグ1664ブラン」の生ビールが味わえます。
フレッシュでカクテルの様なオレンジピールとコリアンダーが入ったフルーティーなビール、新しいビールの世界が広がります。


レビュー/Review

情報提供:近藤かおりさん

このお店に来たら白ワインを選ぶのが何より楽しみです!
私的には牡蛎はすっきりした白ワインが何より合うと思っていて、ソーヴィニヨンブランのお手頃なのを選びます。

今のお気に入りはこちらの2本、仕入れによりかわるみたいなので、無い場合は他にも美味しいワインがあるので、お店の方に相談してみてくださいね。

フランス「クローネンブルグ1664ブラン」の生ビールはカクテルみたいなビールです。

オレンジピールとコリアンダーのボタニカが絶妙な香りのビール!ビールとはまた違う感覚で味わって頂きたいです。

オイスターはフレッシュ感の高いフランス産が私は好みですが、
北海道の仙鳳趾や丸えもん、福岡県糸島産みるく牡蠣など、色々食べてみてくださいね。

〆でも最初でも良いのですが、牡蛎のチーズリゾットこちらはこのお店の名物です!

バーニャカウダ

和牛と牡蠣のタルタル
これは大人気メニューです。牡蛎と和牛がこんなにも合うなんて!

タンシチュー

牡蛎の春巻き
(私はシンプルで好きです)

スモークオイルオイスター

オイスターシャーベット
(甘いです。私は食事の真ん中で食べます!白ワインと合いますよ!)

バケット(シンプルですが、このパン美味しい!)

アップルパイ
(白ワインに合います♡)

他の口コミ・レビュー
Googleレビュー

MENU&Promotion

Online Menu
https://online.pubhtml5.com/

■ Lunch MENU


SHOP Information
オイスター マニア
Oyster Mania
業種 / Category
オイスター専門店
日本料理
西洋料理
住所 / Address

3/17-18 Soi Sukhumvit 31 Sukhumvit Road, Klongtoey Nuea, Watthana, Bangkok 10110


ご予約は下記のLINEもしくはWEBページからお願いします。
LINE Official
https://lin.ee/dIXHGG3
Web Site
営業時間 / Business Hours

Mon~Fri
17:00 〜 22:00 Lastorder

Sat,Sun&23th
11:00 〜 14:00 Lastorder
17:00 〜 22:00 Lastorder
holiday on Tuesday

MAP
アクセス / Access
BTSアソーク駅・プロンポン駅から徒歩10~15分程
タクシーの場合は、スクンビットソイ31(サンシップ・エッ)と伝えると良い

Facebook

Instagram


  

ABOUT ME
タイムラインバンコク
タイムラインバンコク
管理人
タイムラインバンコクは、タイ在住の日本人ライターがタイでの生活情報・グルメ、飲食店情報・旅行、観光情報や生活や旅行に役立つ内容を日本人向けに発信おり、2016年のスタート以来多くのタイ在住の日本人や旅行者に閲覧して頂いており、現在数百万人の日本人に閲覧していただいております。東南アジア最大の都市バンコクや田舎の情緒がまだまだ残るタイの素敵な情報をこれからも皆さまにお届けします。 詳しくは運営者情報をご覧ください。
記事URLをコピーしました