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カンボジア 高金利 口座開設 カンボジア現地日系企業がフルサポート

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Thaim Line Bangkok

カンボジア 高金利 口座開設を
現地のプロがフルサポート

タイ在住の方はカンボジアは隣の国、口座開設ツアーは現地を見る良い機会です。
旅行者、郵送でも口座開設可能、カンボジア現地の日系企業スペシャリストが詳しく解説、カンボジア銀行開設のメリット、デメリット、現地情報について具体的にご紹介します。
取材日;2023年8月20日
現地担当者;金光宏太さん
取材者:近藤かおり


Contents(もくじ)
Ohana Japan
銀行口座開設のメリット
銀行口座開設のデメリット
おすすめ銀行とサポート内容
Q&A
現地口座開設
お問い合わせ

カンボジアのプロフェッショナル企業Ohana Japan様をご紹介します。
Ohana Japanはカンボジアで金融と不動産、法人設立、コンサルティング、進出サポートなどを行うカンボジア日本人サポートのプロフェッショナル企業です。
カンボジアを知り尽くした現地の日系企業、実績は業界No1です。
https://www.ohanajapan.com/ja/

※ほとんどの国の場合、銀行口座はビジネスビザや在住ビザが必要ですが、カンボジアの場合、日本人は観光ビザで口座開設が可能です。


銀行口座開設のメリット
①金利が高い
金利は銀行によって異なりますがカンボジアは2000年から現在まで7~10%でのGDP成長を遂げています。2022年のGDP成長率は4.5%と予測されています。
引用:JETRO
https://www.jetro.go.jp/

カンボジアの銀行に1万米ドルを年利5%の定期預金として預ければ1年後には1万500米ドル、約500米ドルの利息を受け取ることができます。GDP成長が続く限り、カンボジアの銀行はまだ安泰と見られます。
(日本の定期預金の金利相場は0.01%です。)

②米ドル建て預金ができる
米ドル建てで預金ができるのは大きなメリットです。
米ドルは、基軸通貨として貿易や金融取引など世界各国で利用されている通貨で信認や利便性が優れており、価値の乱高下が少なくい通貨と言えます。
カンボジアでは米ドルが流通しており、銀行からの融資も米ドル建てが一般的です。

③日本~カンボジアの国際送金ができる
カンボジアの銀行口座があれば、日本からカンボジアへ、またカンボジアから日本への資金移動が可能となります。カンボジアでは、外国為替法により「外為取引には一切の制限を加えない」とされている他、投資法により国外への送金も保証されており、送金に対する規制は多くありません。


銀行口座開設のデメリット
破綻した場合の保証がない
カンボジアの銀行が破綻すると預けていたお金は返ってきません。

口座の(凍結)に注意
銀行口座を開設した後、入出金が長期間にわたって何も行われない場合、口座が休眠状態になることがあります。
365日間取引がない場合に休眠口座として扱う銀行が多い模様です。
またその際に手数料が取られてしまったり、取引に制限が出てしまうケースもあります。

全てOhanaJapanが安全サポート致します。
対策としてアプリにてSIMに3ヶ月に一度1$入金設定を行います。
凍結リスクはありません。

ビザは、弊社が取得サポートいたします。
※取得にはパスポート有効期限が1年半年以上必要です。


OhanaJapanおすすめ銀行とサポート内容
(現地口座開設)
カンボジア現地にて口座開設、デビットカードは後日郵送。
・ACLEDA銀行
・ABA銀行

(郵送口座開設)
カンボジアに来ず完全郵送のみで口座開設とデビットカードの発行が可能。
・ACLEDA 銀行

おすすめする銀行と理由
(ACLEDA銀行)
・郵送でデビットカードを受け取れる
・現地に来ずに口座開設可能
・定期預金USD最大6.35%(5年)
・THB建預金も可能最大4.25%(5年)

(ABA銀行)
・アプリにて海外送金、定期預金、残高確認が可能。
・当日カード受け取りが可能。
・USD預金 6.0%(3年)最短期間で定期預金が可能。


アクレダ銀行(ACLEDA Bank)のご紹介
アクレダ銀行はカンボジア最大手銀行でカンボジアで唯一、ASEAN銀行ランキングのトップ100に入っている銀行です。1993年に国連開発計画(UNDPと国際労働機関(ILO)による所得向上及び、雇用創出の為のプロジェクトとして、中小零細企業を支援する非政府組織(NGO)として設立されました。2000年10月に専門銀行に移行し、2003年12月には本格的な商業銀行としての免許を取得しました。 その後、カンボジア最大の銀行として、税引後利益、支店数、ローンポートフォリオ、貯蓄、払込資本金、総資産など全てにおいてマーケットリーダーの地位を保持しています。
日本企業からも三井住友銀行:18.25%、オリックス:12.25%などが出資しています。JCBも加盟店の業務提携を結んでおり、アクレダ銀行JCBデビットカードや、VISAデビットカードの発行も可能です。
口座開設にはパスポートの残余有効期間が6カ月以上必要です。

銀行詳細
住所: Preah Monivong Blvd (93), Phnom Penh, Cambodia
電話:023 994 444
営業時間:7:00~16:00(平日)、7:00~11:30(土)

サポート内容
・カードの暗証番号を間違えた際の、凍結解除サポート
・定期預金設立の際の、申込サポート
※開設から1年後はサポート費用が発生します。
年間150$(任意)
年間サポート未加入の場合は、スポット対応で1回200$のため加入がおすすめです。


Q&A
①高い定期預金金利→定期預金金利は現在最大7.75%。
②バーツ&ドル建て預金可→タイバーツや米ドルの預金口座も作成できます。
③マルチプルエントリービザ →(観光・ビジネス)で開設可能
④デビットカード作成可→米ドルとリエル口座限定で、Visaのデビットカードが作成できます。
⑤海外からもアプリで操作可→海外からもアプリで各種手続き、残高や取引内容を確認できます。
⑥定期預金の中途解約→解約手数料は発生せず、普通預金口座と同利率の金利が適用されます。
⑦タイバーツの出入金→現金の預け入れは可能ですが、引き出しはできません。
⑧カンボジアからの送金→タイや日本への海外送金は可能です。
⑨利息にかかる税金→カンボジア非居住者口座の課税率は14%です。
(利息額から源泉徴収)。

⑩定期預金の金利変動→金利が変更されることがあります。
⑪カンボジアビザ→ビザ申請カウンターの判断により、マルチプルエントリービザが発行されない可能性があります。


現地口座開設(口座開設サポートのみ)
★1〜3名様 (1名 600$->21,270THB)
■現地口座開設サポートプランの流れ
①当日空港にピックアップ
②ホテルにチェックイン
③口座開設サポート
④空港送迎
※全ての銀行は同一価格です。
※お支払いはTHB、USD、JPYどれでも可能です。
※観光や食事などはお客様で行ってください。
※ABA銀行の場合、1年間のアライバルビザの取得が必要です。
※ビザ代金は開設費用に含まれます。
こちらからお気軽にお問合せくださいませ。


 

現地口座開設カンボジアツアー
★4〜7名様 (1名 700$-> 24,815 THB)〜
※レンタカーと人数により費用がかわります。

現地口座開設ツアーの流れ
①当日空港にピックアップ
②ホテルにチェックイン
③口座開設サポート
④昼食案内
⑤観光地案内
⑥夕食案内
⑦夜のバー案内
⑧空港送迎
※全ての銀行は同一価格です。
※お支払いはTHB、USD、JPYどれでも可能です。
※飲食、宿泊費用、航空券の費用は含まれません。
※アテンドスタッフの費用はお客様ご負担で宜しくお願い致します。
※ABA銀行の場合、1年間のアライバルビザの取得が必要です。
※ビザ代金は開設費用に含まれます。
こちらからお気軽にお問合せくださいませ。


人気スポット

観光地案内
(マッサージ、カジノ、夜のバー通り)

ランチ&ディナー
(現地での有名店をご案内)

※ご要望にてご案内いたします。

カンボジアメコン川クルーズ

その他の観光スポット

(日本食)

(スカイバー)

(クメール料理)

(韓国料理)

(イタリア料理)

(カジノ)

(夜のバー通り)男性向け

(夜のバー通り)男女可能


お問合せ

LINE 

ID @447rdjoz

担当者:金光宏太さん
E-Mail
acleda@ohanajapan.com
CALL
(+855) 12 386 089
会社案内
Ohana Japan
https://www.ohanajapan.com/ja/

 

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タイムラインバンコクは、タイ在住の日本人ライターがタイでの生活情報・グルメ、飲食店情報・旅行、観光情報や生活や旅行に役立つ内容を日本人向けに発信おり、2016年のスタート以来多くのタイ在住の日本人や旅行者に閲覧して頂いており、現在数百万人の日本人に閲覧していただいております。東南アジア最大の都市バンコクや田舎の情緒がまだまだ残るタイの素敵な情報をこれからも皆さまにお届けします。 詳しくは運営者情報をご覧ください。
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