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バンコクでは、幼稚園に通園中の日本人のお子さんの数は1500名~2000名(世界一の規模)と言われております。今回は、バンコクの幼稚園に通園中のお子さまがいる5名の保護者の方々に直接お話しを聞かせて貰い、ご自身の体験をもとに「タイ バンコクでの幼稚園選びのポイント等を教えてください。」とお願いすると、これからお子様が幼稚園や保育園に通う年齢を持つ保護者やタイへの駐在が決まった方等への参考になればという事で快諾して貰いました。

お話を聞かせて貰ったのは、日本人部とインター部を併設し、現在230名もの園児がいるバンコクでも日本人が通う幼稚園では最大級のメロディー幼稚園に実際に通園しているお子さまがいる保護者5名。日本人部とインター部または両方に通っているお子さまがいるご家庭の方々




※メロディー幼稚園 タイ文部省の認可を受けた日本人幼稚園で1981年に開園以来38年の歴史のある日系幼稚園で4000人以上の生徒を世界に送り出す名門幼稚園。バンコクでも現在通園中の日本人園児の数が一番多いと言われています。

実際にメロディー幼稚園の仕組みや行事等を基にバンコクの幼稚園のシステムをご紹介

タイの幼稚園・保育園の仕組み(メロディー幼稚園の場合)
メロディー幼稚園は、敷地内に幼稚園と保育園の2つの施設があります。そのため、1歳6ヶ月からの入園が可能だそうです。

1歳から入園できる幼稚園がある
最々年少 1~2歳 ※メロディー幼稚園は1歳半から
最年少  2~3歳
年少 3~4歳
年中 4~5歳
年長 5~6歳

学期について 
3学期制 
1学期 : 4月中旬 ※タイ正月(ソンクラーン)後 ~8月上旬
2学期 : 9月初旬~12月下旬
3学期 : 1月上旬~3月中旬

年間行事等




日本の幼稚園行事の他に、ハロウィンや11月には川の女神に感謝の気持ちを込めて燈篭を流すロイカトン祭り等タイの行事等も参加できるようです。また日本と違い幼稚園に早くから行かないと同世代の日本人の子供と遊ぶ機会が非常に少ないという声もありました。

今回、インタビューした保護者5名(ママさん・パパさん)のプロフィール

Aさん(女性) タイ在住歴:1年

お子さんの数:2人、(小学校1年生と日本人部 最年少組)
日本への帰国時期は未定
上のお子さんは日本で幼稚園に通園経験有
タイ駐在を知ったのは半年前

Bさん(女性) タイ在住歴:3年

お子さんの数 2人 (小学生と日本人部 年中組)
約半年後に日本帰国予定
海外からのスライド。タイ駐在を知ったのは2週間前

Cさん(女性) タイ在住歴:半年

お子さんの数 2人 (上のお子さんは日本人部 年長組 下のお子さんはインター部 K1クラス)
日本への帰国時期は3~4年後
タイ駐在を知ったのは10カ月前

Dさん(女性) タイ在住歴:1年半

お子さんの数 2人(2人ともインター部 K3,K1クラス)
帰国予定は未定 2~3年後にスライド(別の海外に駐在)になる可能性有
タイ駐在を知ったのは10カ月前

Eさん(男性) タイ在住歴:16年の大ベテラン

お子さんの数 2人(インター部 K1、Nクラス)
唯一のパパさんの参加 奥様はタイ人なのでお子さまはハーフですね。
日本への帰国予定も無

タイに住んで半年の駐妻さんから16年の大ベテランまで幅広いパパさん・ママさんから話を聞く事が出来ました。会社からタイ駐在を知らされるのはだいたい3カ月から10カ月前みたいです 中には2週間前という短期間の方も・・・。さぞかしバタバタしたでしょうね。その中での幼稚園探しとなるとかなり時間との戦いです。



日本での育児とバンコクでの育児の違いについて
(複数回答)

気軽にいける公園が少ない・無い
自転車に乗ることが困難
歩道が狭かったり無かったりする上に、舗装が悪くベビーカーを押せない
通りによっては雨期に冠水の影響がある
野良犬が日本に比べて多い
虫や野生動物等の知識が無いので最初は怖い
交通渋滞がひどいので移動が大変
幼稚園に通わないと日本人の子供に出会う機会が少ない

大人が普通に暮らす分には不自由に感じなくても、お子さん目線やママさんの目線だと違う部分もいくつかあるようで、ベビーカーや自転車に乗ることが困難なので気軽に近くの公園へ遊びに行くというのが出来ないという声を多く聞きました。またタイならではの雨季による影響や野良犬や昆虫の毒などへの知識がなかったので最初は不安に感じたという声も聞かれました。

ここからが本題の幼稚園・保育園探しについて
1.どうやって幼稚園・保育園探しをしましたか?

インターネット検索(5名)

先に赴任していた旦那さんが情報収集(3名)

他には、
日本の育児系・幼稚園の事についての本や雑誌を読んで情報収集(バンコクの事は書いていない)(1名)
旦那さんが入手したバンコクのフリーペーパー(1名)

100%の方がインターネットでの情報収集 旦那さんが先に赴任されている場合は旦那さんに見学を依頼して情報収集というパターンが多く見られました。他にはバンコクでのフリーペーパーを参考にするみたいですが、日本にいる時はフリーペーパーの存在を知らない。もし知っていたとしても入手が困難と言っておられました

2.誰かに相談できましたか?(複数回答)

旦那さん(4名)

他には、
現地の不動産屋
マンションの隣人

主人の会社の同僚
インター幼稚園に通園している保護者
誰にも相談せず
半数以上の方が家族以外の方には相談できなかったというコメントに少し驚きました。不動産屋さんや近所に幼稚園に通っている保護者の方と知り合いになる方法も駐在して短時間だと難しいというのも納得です。旦那さんの会社の同僚に幼稚園に通っているお子さんがいる家庭があると相談できる場合もあるようです。
3.実際に見学に行った幼稚園の数はどれくらいですか?
また幼稚園の入園を決めた理由も教えてください。


3件(3名)

1件(1名)

4件(1名)

入園を決めた理由(個別回答)

先生が優しかった 丁度良い教育方針に感じた 社会性や協調性を重んじている所が良かった

他の幼稚園は少し厳しすぎる授業内容と逆にものすごくのびのび系に感じた


子供が気に入ったから

他の幼稚園に比べ清潔だった。砂場が綺麗だった


送迎エリアの関係や幼稚園の場所がわかりやすかった

隣人の方や不動産屋のおすすめだったから


子供が一番気に入った所を選んだ
雰囲気(外観・芝生の庭・近隣の通りの雰囲気)

事務の方の対応・インター幼稚園だけど日本語で対応してもらえる所


見た目が綺麗(建物や外観)

芝生の園庭に魅力を感じた
インターとは言え日本語幼稚園と併設なので日本語に親しんでもらう環境も多いと感じた
タイ語・英語オンリーのサポートだと少し不安に感じた
ガチガチの教育方針よりすこしのんびりした雰囲気の幼稚園が良かった
園長先生の人柄
インター部だが課外授業で日本語の授業もある

バンコクには大小合わせて20近くの幼稚園や保育園がありますが、実際の見学件数は平均3件と言った所でしょうか?子供さんと一緒に限られた時間内で多くの幼稚園を見学するのはやはり時間的に厳しく、不慣れな土地で入り組んだ路地の説明をタクシーや運転手に伝えるのはどうしても困難というのが現状の様でした。

4.日本の幼稚園にお子さまが通ってた保護者の方(3名)への質問
日本の幼稚園との違いを教えてください。


特にかわらないと思う(日本人部)


通園がバスのみという所以外は特にかわらないと思う(日本人部)


日本語幼稚園でも英語の授業がある所
選択制でタイ語を習う事もできる所(インター部)
日本ではできない経験(タイの行事)ができる所

日本語幼稚園に通っている場合は通園手段以外に大きな違いは無いみたいです。インター幼稚園等でタイ語の授業があるというのは日本では珍しいと思いますが、タイの行事や文化に触れることができるのは日本では無い経験です。

5.実際にお子さまが通園してみて良かった所を教えてください。


子供がとても楽しそうに通っているので良かったと思う。
先生に対しての不満も無い


先生がまめに連絡をくれる所 トイレトレーニング中の子供の状況等(トイレに行った・行っていない)
日本に帰国しても日本の小学校にスムーズに馴染めるようにトレーニング(ロッカーや机)してくれている所
園庭がある
バンコクの幼稚園には珍しく園内で調理する給食がありおいしい


子供が楽しんで通っている
日本ではできない貴重な経験ができている
給食の内容が日本食で幼稚園で作っていて安心できる(幼稚園以外のお弁当の所が多い)


よく面倒を見てくれていてケアがしっかりしていると感じる所
安心感がある所
子供の体調不良の場合もマメにケアしてくれて日本語で知らせて貰える所
子供が急に英語が話せる様になってびっくりした事
下の子も英語が話せる


英語を話すのが上手になる
日本語も話せるようになる上にタイ語も話せてゆっくりながら3つの言語が話せる

それぞれの家庭の事情があるので一概には言えませんが、日本語幼稚園の園児の場合は日本に帰国してからの準備等の部分で感じる事が多く、インター幼稚園の場合はやはり英語の上達度で通って良かったと思う部分が多い様です。メロディー幼稚園の場合ですが日本人の先生もいるのでインター部の場合でもお子さまの急なトラブルで複雑な言語が必要な場合でも日本語で対応して貰えるのがありがたいという声もありました。あとは給食の件に触れている方も何名かおられました。タイの食事は添加物等が多い印象です。

6.実際にお子さまが通園してみてイメージと違った所を教えてください。
(匿名回答)

時間が短い 早く帰ってくる(14:00降園)
保育料の件(日系の幼稚園でもインター並みの料金)
親の参加行事が多く感じる(PTAの影響かも)
こちらについては答えにくい部分もあるかと思うので匿名回答にして貰いましたのでご了承下さい。その分真実に近い意見が聞けたと思います。通園時間についての話題が多かったです。費用等については日本の幼稚園との比較等も多く海外の私学なのでと理解する声もありました。

7.これからバンコクで幼稚園に通う予定のある保護者の方へアドバイスして下さい。



たくさん見学に行く事
子供・保護者も含めたフィーリング
先生の雰囲気


幼稚園と保護者の教育方針が近い所
日本の幼稚園に近いメロディー幼稚園を選んだ理由でもあります。


たくさんの幼稚園を見学に行く事
頼れる人・相談できる人を作る事


子供と一緒に見学に行き
世間の情報だけに頼らず、自分自身の目で確かめる事


見学に時間の許す限り行ってみる事

百聞は一見に如かずといいますが、やはりとにかく見学に行く事。幼稚園を決める理由に繋がりますが、外観的な理解 建物や園庭・設備 近隣や通りの雰囲気が理解できる上に、感覚的な理解 子供が気に入るかどうか?幼稚園の雰囲気・先生の雰囲気や教育方針等見学に行ってこと伝わる部分も多いのではないでしょうか?しかしながら、実際に見学に行ける件数が限られてしまう(平均3件)の中ではある程度インターネットの情報をメインに厳選した3件を選んでいるという現状です。

パパさん・ママさんの意見を基にバンコクの幼稚園選びの項目をおさらい
参考・引用元メロデイー幼稚園様

①幼稚園の仕組みを理解する

日本の幼稚園行事の他に、タイの幼稚園との交流会や11月には川の女神に感謝の気持ちを込めて燈篭を流すロイカトン祭り等タイの行事等も参加できるようです。また日本と違い幼稚園に早くから行かないと同世代の日本人の子供と遊ぶ機会が非常に少ないという声もありました。

②幼稚園の教育方針・モットーをチェックする


あかるく! つよく! かんがえる子!というモットーを基に海外の幼稚園らしく国際性・社会性・能力の発達を促す教育方針の様です。
幼稚園の教育方針とお子様への教育方針がなるべく近い方が良いという意見も聞けました。

③通園方法

自宅が幼稚園の送迎範囲内か確認する
バス通園の方が多いです。

④幼稚園への問い合わせ・見学

気になる幼稚園があれば問い合わせ、見学について確認してみる
ほとんどの保護者の方が時間の許す限り見学するべき!と言っている。
まずは問い合わせてみてはいかがでしょうか?
メロディー幼稚園の情報は下記の通りです。

⑤入園手続きへ

今回紹介した幼稚園の情報は下記の通り

学校法人 メロディー幼稚園
Melodies International Kindergarten and Nursery
業種
幼稚園 保育園 学校

英語住所
55 Sukhumvit Soi 38, Prakanong,Bangkok 10110, Thailand

TEL:
※タイから電話をする場合
日本語で電話するアイコン
tel:027121680

※日本から電話をする場合
日本語tel
tel:+6627121680

運転手やタクシー運転手が電話をする場合
タイ語電話をかけるアイコン

MAILでのお問い合わせ(お問い合わせフォームにリンクします。)

Mail アドレス
melodies@anet.net.th

メロディー幼稚園の地図

google earth

アクセス
BTSトンロー駅から徒歩5~6分 スクンビットソイ38(サンシップ・ペッ)を入った所にある

メロディー幼稚園のオフィシャルページ

http://www.melodieskinder.com/

幼稚園探しをしている方々の助けになるならばという事で、ご協力して頂いたパパさん・ママさん・幼稚園の方々に本当に感謝致します。赴任が決まってからの短い時間での幼稚園探しの方・タイにすでに駐在していて今幼稚園をお探しの方等事情は違うと思いますが、ネット等の情報を参考にしつつ、しっかりとお子さまと自身の目で確かめてみるというのがやはり一番。またコンドミニアムやサービスアパートメントが送迎範囲内か否かというのもバンコクの交通事情ならではのアドバイスです。(今回の保護者の方の80%は送迎範囲内にお住まいでした。)

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