ソンクラン(Songkran) タイのお正月の水かけ祭りatシーロム・タニヤ・パッポン
Thaim Line Bangkok
Thaim Line Bkk(タイムライン バンコク)
涅槃像で知られるワットポー(Wat Pho)寺院観光2017年3月 気温は34℃の猛暑の中行ってきました。この日のスケジュールは、同行した日本からの観光客にご老人の方もおられたのでなるべく歩かないコースを選択。ワットポー→ワットアルン(船で移動)→ワットプラケオ(船で移動)→ディナークルーズ(車で移動)という予定を組みました。なのでワットポーは猛暑だったので隅々まで回らず涅槃像を中心に観光する事に(ワット・ポーの詳しい詳細はページ下段に過去の旅行の記事がございます。)相変わらずの観光客の多さ、皆さん暑さにめげずに観光しています。入場料はタイ人は無料・観光客は100バーツ。ご老人の方は暑さと疲労で中に入らず休憩しておられましたが、一緒に休憩していたフランスからのご老人の観光客と意気投合していました。皆様にタイ・バンコクの最新の旅行情報としてお伝えできれば幸いです。服装などについては観光客については、黒い服などではなく通常時の服装にみんな戻っていました。
ワットポー(Wat Pho)の様子 ※2017年3月
入場料はタイ人無料 観光客100バーツ
靴をここに入れて本堂に入ります。露出の多い方は上から羽織る服もレンタルして貰えます。帽子を脱いで本堂へ
足の裏部分は現在工事中
外には少しヤンチャそうな神様がお出迎え。
地図
ワットアルンに向かう船着き場とマーケットはこちら
詳しい観光情報はこちら
ワット・ポー寺院 2016年12月バンコクの現在 タイ旅行の影響
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